久しぶりに映画館に出かけた。
リドリー スコット監督の「 グラジエーターⅡ」を観る。
ラッセル クロウ演じた「 グラジエーター」の続編である。

「グラジエーター」は、5賢帝の一人マルクス アウレリウス治下のローマを背景にした映画である。 マルクス アウレリウスの息子コモンドゥスとローマ軍団長の確執 復讐が描かれている。
マルクス アウレリウスは、次の帝位に息子のコモンドゥスではなく、軍団長のマキシマスを考えていたが、それを察したコモンドゥスによって暗殺され、マキシマスも奴隷に落とされ、家族も殺される。
マキシマスは、グラジエーターとなって、コモンドゥスに復讐する。
「グラジエーターⅡ」は、コモンドゥスとマキシマスの死から16年後の世界を描く。
皇帝はガラとカラカラの共同皇帝時代になっていた。
マルクス アウレリウスの娘とマキシマスとの間に生まれた子供ルシアスはマキシマスの死後アフリカ ヌミデイアで生きていた。
ルシアスの母ルッシラはローマの将軍アカシウスと結婚していた。
アカシウスがアフリカ遠征でヌミデイアを滅ぼし、負けたルシアスは奴隷になり、父親と同じくグラジエーターとして生きていく。
ローマは五賢帝時代の平和な都ではなく揺れていた。 暗愚皇帝を倒すクーデターを計画する将軍アカシウス、ヌミデイアを滅ぼしたアカシウスの復讐に燃えるルシアス、 ルシアスにマルクス アウレリアス時代の再興を夢見るルッシラと3者の思いが重なる中、決着はグラジエーターが戦う闘技場の中で・・・・・・
鍵を握るのはデンゼル・ワシントン演じる奴隷商人マクリヌスと役者も揃っています。
コロッセオとか丘の上に築かれたローマの街並みとかの再現が興味深く作られていて、見どころたくさんの面白い映画でした。