1昨年高校時代の古稀の同窓会が別府であって、出席できなかったが、何人かとは連絡をとれるようになった。そのなかに小学校の時から同級生だった人がいる。大学を出た後大分で教師になって、最後校長で退職されたようだ。
趣味で書道を勉強したようで、毎年東京で開催されるある書道団体の展覧会に出展している。先月今年の出展で上京してきた機会に会場の国立新美術館で会った。
一緒に通った小学校は豊洋小学校といった。杵築市の奈多海岸の松林に囲まれた小さな小学校である。海までは100メートルほどで、夏の体育の時間には海岸で 水泳をした。冬の教室にはおおきな石炭ストーブがあり、持参した弁当をストーブの上で温めていた。各学年40人程のクラスが3つあったように記憶している。 6年の時の担任は赤ら顔で酒好きだが、教育熱心な先生で、毎日ガリ版刷りのテスト教材を準備していた。同級生もこの先生にかわいがってもらっており、勉強のできる子供だった。
今回はお弟子さんと一緒に上京したらしく翌日はお弟子さんとはとバスで都内見学をすると言っていた。
退職後は毎日書道教室の先生で忙しくしており、海外旅行にもでかけているそうである。 詳しくは聞かなかったが、現在は一人で暮らしている様子である。 小学校の同級生が古稀を越えて元気で暮らしているのを観るのは喜ばしい。 平均的な健康寿命は男女とも70代前半らしいからわれわれ団塊の世代が活動できるのもそう長くはない。 同級生にはこれからも元気で書道等の活動を続けてほしいと願った1日でした。