ペルシャ庭園 | つくば暮らし(隠居日記)

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イラン旅行記第2弾です。
イランにオアシスのような緑に溢れた庭園がありました。
ペルシャ庭園として世界遺産に登録されているエラムガーデンとフィンガーデンです。共にイスラム様式の庭園で、水の取り入れ方が特徴的です。噴水のある水路を 流れる水を眺めながらゆったりお茶をして過ごす理想の天国を実現しています。ペルシャ庭園の起源は紀元前に遡るそうですが、これらの庭園が造られたのはイスラムに支配された以降です。同じイスラム様式のアルハンブラ宮殿やタージマハルの庭園と共通しているところもありますが、このペルシャ庭園は圧倒的に樹木が多い。周りは乾燥地帯なのにそこだけ見事に緑に溢れた空間になっている。はげ山と砂漠だらけのイランを南のシラーズからテヘランに向けて移動するなかでこれらの庭園は癒しの時間を与えてくれました。



エラム庭園の宮殿



エラム庭園


フィン庭園の離宮



フィン庭園