グリーンウッド：イングランドから。グリーンウッドはラツィオの今市場で最もホットな名前でありユナイテッドに具体的且つ重要なオファーを提示した程だ。しかしデゼルビ率いるマルセイユが参戦し、ラツィオを上回るオファーを提示しポールポジションに立ったためラツィオの計画は少し複雑になった。
ドゥトゥ：プリマCBのドゥトゥはミラン移籍へ。選手はミランと４年契約を結ぶ。
あらユーべじゃなかったのか。
ドイグ：ここ最近のN・タヴァレスに関する根強い噂にも関わらず、ドイグの名前が再浮上してきている。ローマも興味を持っていたが撤退したようで、価格は６００万となっている。したがって今後数週間はクラブの決定に向けて重要な時期となるだろう。
個人的な好みは置いといて、年齢、価格的にはラツィオとマッチするんですよねぇ、ドイグ。個人的にはデカい平凡な選手、に見えてしまってイマイチ好きになれないんですけど。まあ実際自分のクラブに入ってきてじっくり見たら全く印象が違っていた、なんて選手も山ほどいるので何とも言えませんけどね。