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ラツィオメモ

セリエAラツィオの話中心にテキトーに書いてます

P・ソラーリ:ラツィオはノスリンとカバルを狙うが競争は激化している。ノスリンにはユナイテッドの関心があり、カバルにはアタランタがアプローチした。セッティは6月30日までに売却を終了したいと考えており、今週決定的な会議が行われる可能性がある。ラツィオのオファーは2000万+ボーナスだがそれでもまだ十分ではない。リスクが高いのはグリーンウッドも同様だ。ロティートは1年前から彼を気に入っており、2000万+転売時50%をテーブルに乗せている。しかしユナイテッドの評価額は3500万のままで変わっていない。そしてラツィオはプランBも用意している。2001年生まれのリーベルのウィンガー、パブロ・ソラーリへの道は除外されていない。彼はラツィオだけでなくウディネーゼ、フィオレンティーナ、ナポリなど他のセリエAクラブからもフォローされている。彼の契約には約2500万の契約解除条項があり、市場の最後10日には3000万まで上昇する。しかし実際にはリーベルは1500万を受け入れる事が出来るだろう。

ソラーリは結構前にも少しだけ噂になった事がありましたね。U23アルゼンチン代表の右ウィング中心ですが引き出しの多い選手です。

 

攻撃的MF:ラツィオはサマルジッチへのプッシュを続ける。ウディネーゼは昨夏インテルに彼を2250万で売却したが代理人との問題で売却は見送られた。ラツィオのオファーは1500万+ボーナスでまだ距離は遠い。しかしコリエレが報じているように選手はクラブを離れる運命にあり、価格は下がる可能性がある。しかし最初のターゲットであるサマルジッチ獲得には再度の重要なオファーが必要になる。他の名前では以前にはフェイエノールトのステングスの名前があったが両社間での合意が無かったため作戦は頓挫した。クラスノダールのスペルツィアン、ヘンクのエル・ハヌス、そしてトッテナムのロチェルソの名前も出回っている。