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ラツィオメモ

セリエAラツィオの話中心にテキトーに書いてます

左SB:バローニは市場での左SB獲得を望んでいるがラツィオはヒサイ放出の場合のみの獲得を好んでいる。しかしヒサイの契約は1年残っており、選手は首都を離れるつもりがない。その為ラツィオは岐路に立たされていると言える。それは監督の希望を酌んで既にパッケージされたポジションに当たらな獲得を加えるか、補強を先延ばしして来シーズンに回すか、道になる。いずれにせよ本命はヴェローナのカバルで、バローニは彼を良く知っている。1次的な交渉は始まっているが、まだ深い掘り下げは行われていない。23歳の選手は昨夏に400万でA・ナシオナルから到着し、600万の市場価値がある。サッスオーロのドイグもターゲットでありサッスオーロは冬に獲得した際の600万かそれ以上を少なくとも望んでいる。またレアルカスティージャ所属の20歳オブラドールやEUROのアルバニア代表で活躍するL・モスクワのミタイも候補に挙がっている。

中途半端なの取ってきて人数がいっぱいだからもう取れません。てのはなぁ。

 

サマルジッチ:ラツィオはチームの強化に動き続けている。ロティートはサマルジッチの動向を引き続き監視し続けているが、ウディネーゼは2000万の固定ベースに加えてボーナスを要求している。更にポッツォ会長はEUROでの更なる価格の上昇を期待している。モウリーニョ率いるフェネルバフチェもその価格を尋ねている。サマルジッチは恐らくL・アルベルトの完璧な後継者になるだろう。ラツィオは既に昨夏にも彼を考えており、価格を下げるためにカンチェリエリと一時期気に入られていたバシッチを挿入する事を考えている。

ラツィオの最初のオファーは1500万+ボーナスと言われています。