E・フェルナンデス:グエンドゥージには依然としてプレミアリーグからの強い関心があり、アストンヴィラ、ニューカッスル、レスターがある。ラツィオは基本的には選手を留めるつもりだが引き抜かれた場合の後任も考えている。それはボカのE・フェルナンデスで価格は1400万になるが多数のクラブからの関心があり、現時点ではポルトが優位な立場にいる。
フェルナンデスは司令塔タイプでタイプが全く違いますけどねぇ。噂になっていた所ならフレンドルップとかヴランクスとかシッソコとかなら分かるんですけど。いやグエンドゥージを売却するつもりならもうちょい大物狙って欲しいですけど。
スペルツィアン:SNSの手がかり。ラツィオがL・アルベルトの後任候補の一人とされているスペルツィアン(約1300万)は今ローマにいる。選手はインスタグラムでコロッセオの写真を載せた。彼が観光の為にローマにいるのか交渉の為にローマにいるのかは不明だがラツィオ周辺を騒がせている。
観光じゃないですかね。
若手狙い:ラツィオは若返りを図っており、ヨーロッパ中の若い才能を追いかけている。ラツィオが注目する名前は2004年生まれのヘンクのMFエル・カヌス、レアルカスティージャの20歳左SBオブラドール、2005年生まれのバルセロナBのムニョスだ。更にパナシナイコスの2006年生まれのウィンガー、T・ロマーノがこのリストに追加された。