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セリエAラツィオの話中心にテキトーに書いてます

インモービレ:インモービレとラツィオの歩みは続くことになる。選手の契約は26年までで年420万となっており、両者の意向は共に進む事である。インモービレは34歳と言う年齢であり、恒常的にスタメンフル出場は期待できるわけではなく、出場時間を管理する必要がある事を知っている。選手はチームの重荷になる事を望んでおらずチームに貢献し今後数ヶ月の間に技術的貢献と経験を与えたいと考えている。また、市場も彼にはまだシグナルを送っていない。サウジからは調査のみでMLSからの問い合わせは無い。一方イタリアの可能性は残っており、インザーギは彼を特に評価しているためインテルの可能性がある。しかしインテルは既にタレミ(A・サンチェスの後釜)を獲得しているためアルナウトビッチを放出した場合のみに可能性が生まれる。

まあ他の選手とは違ってインモービレだけは自分で出ていく選択を取らない限りは契約満了までチームに残さないとはいけないでしょうね。

 

鎌田:全く新しい鎌田。トゥドール下で鎌田は主力として生まれ変わり、その永続性は現実のものになり得る。選手は5月30日までに自動契約更新オプションを発動するかどうかを決定しなければならない。しかしレップブリカ紙によると彼の考えは違うようだ。彼は契約を失効させ現在の300万の給料を上回る年俸を要求するつもりだという。契約は年350万+ボーナスで成立する可能性があるが、ロティートはまず成長法令廃止に対処しなければならない。

F・アンデルソンの契約更新が無くなった分をそのまま鎌田に回せば対応出来るって事ですかね。まあ今の鎌田の活躍ならミズノも喜ぶだろうしその位なら何とでもなりそうな気がします。