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セリエAラツィオの話中心にテキトーに書いてます

I・シッソコ:ストラスブールのMFは6月30日に契約満了となり、可能な限りのあらゆるオプションを検討している。レキップ紙に対しては「私の将来を決める時間はまだ十分にあります」とまだ未来を決定していない事を明言している。97年生まれの大型守備的MFは今シーズン24試合にピッチに立ち、主にDFラインの前でプレーし、必要に応じてCBの役割もカバーした。その柔軟性とダイナミズムはトゥドールにとって有益だろう。

組み合わせによって生きるバックアッパー候補と見られていますね。

 

市場:ラツィオは現在を生きながら既に未来にも目を向けている。コリエレで報じられたようにI・シッソコはリストのトップにある。フランスに帰化したマリ出身のMFは夏に契約満了でストラスブールから離れる予定だ。彼はセリエAでプレーする事を夢見ており、3‐4‐2‐1または3‐4‐3でプレーする事になれており、鎌田またはグエンドゥージが退団した場合には優れた代役になるだろう。それだけでなくこの時期のラツィオに関連する名前は少なくない。1500万で買い取りしたウニオンと対立しているゴセンスから、約2000万のカンビアーギ、そしてサンダーランドのJ・クラークなどの1月に扱われた様々なイギリス人プロフィールに至るまで様々だ。

 

ゴセンス:ゴセンスはラツィオに引き続き注目されているプロフィールになる。ここ数時間のニュースではファビアーニとの最初の接触の後、ウニオンが移籍金を1500万に設定したというものがある。

やっぱ1500万はするよなぁ。