ネタ | ラツィオメモ

ラツィオメモ

セリエAラツィオの話中心にテキトーに書いてます

トゥドール:マルトゥシエッロはチャンスを逃さない事を目指しているが、ここ数時間は候補の選出や他の監督との接触が続いている。ラツィオはマルトゥシエッロの後任を決定する場合、暫定監督を選ぶのではなくシーズン終盤にチームを導く任務を担う監督に焦点を当てる事になるだろう。ロティートの意向は25年まで監督と契約する事だ。昨日、トゥドール、スカローニ、ガットゥーゾの名前が有力だと伝えたが、この数時間でそのポジションを獲得したのはトゥドールとされている。代理人との接触があり、トゥドールの代理人はロティートが最初にラツィオに来た時に獲得した元SBのセリッチである。当事者間の会合は除外されていないが電話での連絡は非常に頻繁に行われている。しかし、現時点でトゥドールが他の適格候補者に対する最終的な決定的な動きを妨げている問題が幾つかある。トゥドールは約300万の高額な年俸と大量のスタッフを要求しているが、ロティートはこれまでのところそれに応じていない。また、幾つかの戦術的な疑問(トゥドールは主に3バックでプレーする)やグエンドゥージのようなチームのベースとなる選手との相性の問題もある。両者はマルセイユで非常に緊張した関係を築いた。しかし様々な候補者の中で現在最も成功を収めているのはトゥドールであり、交渉が進行中である。

トゥドールの時ってグエンドゥージは一番成績を残していたと思っていたんですけど関係悪かったんですね。それだと3バックへの変更が必要って事や高給取りって事を考えてもそれ程喜ばしい選択肢にはならないなぁ。来シーズン頭からイタリアーノやパッラディーノ辺りに出来たら良いんじゃないかなぁ。スカローニやS・コンセイソンは無理だろうし。