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ラツィオメモ

セリエAラツィオの話中心にテキトーに書いてます

アタッカー:ラツィオはシーズン終了までアタッカーのパフォーマンスを評価する予定。CFがプレー時間を得点に変える事が出来ていない事は確かであり、インモービレとカステヤノスはリーグ戦で合わせて6ゴールしか決めていない。彼らと同様にウィングも気まぐれである。次の動きは間違いなくキャプテンの将来にかかっているだろう。コリエレが報じたように冬のサウジ移籍の可能性は無くなり、インモービレはラツィオと共に歩むために残留する事を決めた。しかし、夏に巨額のオファーが届いた場合、彼はそれを評価する可能性がある。フロジノーネ戦で爆発したタティは来シーズンも残留する事が確実でサッリ監督はナポリ戦での復帰を希望している。ウィングは更に複雑であり、F・アンデルソンは彼の代理人である妹がユーべと合意しており、ラツィオの提示した年350万の27年までの契約更新にまだ応じていない。ザッカーニに関しては25年までの契約に対して調整と更新に関してクラブは前向きになっており、確実に抑えておく必要がある。ザッカーニはラツィオに残りたいと考えているが、現時点では金銭面の合意は無い。イサクセンに関しては元々が将来への投資であり、何よりも高価な買い物であったためクラブは今後も彼に注目していくだろう。夏に契約が満了するペドロはコッパイタリアのダービーで今シーズン25試合出場を超えたため、来シーズンの自動更新の条件は満たした。しかし、シーズン終了時には話し合いがあり、合意の上で別れを選択する可能性もある。

 

ドゥトゥ:クレモネーゼはラツィオのプリマに目を向けており、ラツィオとの契約が夏で満了する2005年生まれのイタリア系ルーマニア人CBとの契約を試みている。

ルッジェーリと並んで今シーズンのプリマの好守を支えている選手ですね。