ネタ | ラツィオメモ

ラツィオメモ

セリエAラツィオの話中心にテキトーに書いてます

インモービレ:家族とドバイでバカンス中のインモービレは同じくバカンス中のテニスプレーヤー、ジョコビッチと出会う。

 

ロティート:「サレルノに到着した時ボールすらありませんでした。リーグからは400万ですが、クラブ予算が900万である事を考えると毎年500万の赤字から始まると言えます。その点で、サレルノ市は私達のような会社があることを誇りに思うべきです。ラツィオでは誰もが可能性を最大限に発揮できる家族の雰囲気があるため勝つことが出来ます。サレルノでは人々は穏やかではなく常に批判があり、怒りがあります。私達の魅力は団結であり、目標を達成できるのは一緒になった時だけです。サレルニターナには予算が無いため、重要な選手を買う時にはラツィオを介します。」

まあ完全にラツィオのBチームと化してしまっているのを見ると反発あるのは分かりますけど、潰れかけていたサレルニターナを救ったのもロティートなんですよねぇ。ロティートが全部正しいなどとは言うつもりありませんけど。

 

L・アルベルト:「今の段階ではスクデットは考えないでください。」

まあ早すぎですね。