衝撃的でした(ごごカフェ) | 犬小屋ブログ「ばか犬と私」

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カッサン建築工房の公式ブログでしたが、今ではNHKラジオ「すっぴん!」や「ごごラジ」の投稿記録用ブログになっています。

ごごカフェの店長を藤井さんが務めるんですね。いっそのこと、この期間だけ店名を「スナック彩子」にしませんか?(笑)

 

さて本日のテーマ「衝撃を受けました!」ですが、大学一年の夏、生まれて初めて中国を旅したときは、何もかもが衝撃的でした。

中でも、最も衝撃的だったのが、誰もが中国語を喋るということ。

いえね、当たり前なのは分かってますよ。でもね、名古屋で生まれ育って、ほとんど外に出たことのない私にとっては、「行き交う人全てが中国語を話す」という環境が“衝撃”以外のなにものでもなかったんです。

どのくらい衝撃的だったか説明しましょう。

よく、「勉強している言葉で夢を見るようになったら一人前」みたいなことを言うじゃないですか。

私その時、中国語はニーハオとシェイシェイくらいしか知らなかったんですが、中国滞在初日に中国語で会話している夢を見ちゃったんですよ。

つまり、中国語初心者が何段階もすっ飛ばしてマスターレベルの夢を見てしまうくらい衝撃的だったんです。

 

当たり前なんだけど、衝撃的。そんな経験、藤井さんにもありませんか?

 

リクエスト曲は、中国でも有名な千昌夫さんの「北国の春」をお願いします。

この歌のおかげで、中国の方とも仲良くなれました。