のんびり進めていた鎧クエをようやくクリアしました。
移動も含めあまりにも面倒なクエでしたが、
特にサラマンダーの攻撃力はやばかったです。
ポーションを使っても回復が間に合わない！
何度もチャレンジして、なんとかクリアできましたが、
ほぼ間違いなく二度とこのクエはやらないでしょう（苦笑）。
それにしてもやはり火耐性１４％で突っ込んだのは無謀だったか。
レベル１８３の友人も９０％はないときついと言っていました。
１４％で乗り切ったのは奇跡に近かったのかも・・・＾＾；
ども、副マスターのアルヴィーです。
ここのところすっかりＲＳにハマってしまっていますが、
敢えて変更して欲しい点を幾つか挙げたいと思います。
その１ 敵の沸くポイントが一定である。
これはホント最悪です。
その場所に別のＰＴがいたら狩りできないですし。
以前プレイしていた別のネトゲでは敵の出現ポイントが
ランダムに設定されていたので、中ボスやボスクラスの敵が
いきなり背後に沸いたりしてとてもスリルがありました。
やっぱり意外性がないと面白くないですよね。
その２ デスペナがゆるすぎる。
つかあんなのデスペナとは呼べないような。
某ネトゲのようにレアアイテムロストまでは望みませんが、
それでも経験値が減るくらいのリスクがないと
狩りをしていても楽しくないです。
今のままでは緊張感があまりない。
デスペナがきつくなればＰＴプレイの重要性も
今よりずっと増してくると思うんですけどね。
その３ 大きな街にしかオベリスクがない。
あまりにも課金ユーザーを優遇しすぎ。
未課金ユーザーは大変ですよ、移動が。
せめて記された街に飛べるような巻物を販売するなどして
もう少し移動を簡単にしてあげないと不満だけが溜まります。
例えば鎧クエなんてカーペットがないと地獄じゃん・・・orz
他にも不満は色々あるのですが、
それでも今後のバージョンアップに期待しつつ
のんびりとプレイしていこうと思ってます。
ギルドも活性化させたいですしね＾＾
今日はマップ製作者の2に挑戦しました。
称号クエストの依頼は受け済みだったので直接「傭兵の丘」に向かいました。
勇者の丘より敵がやわいと聞いていたのでレベルは70代と自分より強めでしたが倒すことができる程度でした。
スターヒール盗賊の何人かを倒してるうちに日記帳ゲット。
リンケンのアサスのところに戻りました。
そこで10万も要求されましたが称号のために泣く泣く払いました。
次に警備兵の墓で地図の欠片を集めて来いって言われました。
ちと一人じゃきついかなと思いましたがとりあえず行ってみました。
なんか墓の入り口付近にホーンドとか言う敵がいて二発で殺されました。。。
歩きでやっと着いたのに最悪でした。。。
二度目に到着したときは敵がいないことを確認し墓に突入。
欠片を得るには灰色の狂骸骨を倒さなきゃいけないらしい・・・
でも一人じゃきつきつでした。一度囲まれて死んでしまいましたが、その付近で狩りしていたビショさんに復活してもらったり・・・
とこの段階で一人じゃ無理と結論を出したのでそばにいたPTさんに手伝ってもらえないかと依頼。
だめもとでしたが、なんと快く引き受けてくれました！
灰色のアイテム対象の敵の止めを刺せるようにはからってくれたり・・・
ほんとお三方ありがとうございました。感謝感謝です。
そんなわけで無事四つの欠片を手に入れてマップ製作者（2）の称号を得ることができました。
そこでのPTの戦いで経験値が入っていたので、指輪をよく落とすカニの狩り場でレベル上がるまで狩ってました。
今日はLv65になりました。
ジャミです～。
こんばんわ。
このブログはメンバーが書けるように設定出来るようになってまして
ギルマスか副マスターに連絡してもらえれば書けるように登録します～！
是非！自分も書きたい！！という場合はお知らせ下さい～＾＾
えー本日は仕事が急にお休みになったのでお昼からのんびりと狩りをしてまいりました。
アルパスが美味しい！無限矢を取った！！
と言う情報を貰っていたので薬をたくさん持って行ってみたのですが
２人で２階、囲まれなければ問題ない感じでした。
ビショがいればもう完璧ですね！
古都からも近いし経験値もドロップもウマウマです。
是非今度みんなで乗り込んでみませんか？ｗ
喫茶ネギトロのマスターやってます。shabeです。
みなさんよりレベルは低いですがまったり頑張ってます。
ギルドとしては仲良く狩とかクエストとかやっていけたらいいなぁと思います。
昨日は銀行顧客（３）とポーター（３）の称号クエをクリアしつつレベルあげてました。
この二つは難易度は高くないですが、蜂の群れ探したりイリュージョンを乱獲したり走り回されました。
そしてその後は麻薬巣窟付近でヴァンパイア狩り、レベル60前半の自分には丁度いい場所でそこにいたPTに入れてもらって頑張ってました。