サントリー美術館 | 公認会計士 根岸良子のブログ

公認会計士 根岸良子のブログ

水はしばらくぬるいままで、国民は中途半端というスープのなかでぬくぬくと眠り続け、国は徐々に衰退していく。「文明としての日本型資本主義」への墓碑銘を刻むときがくれば、その銘は「ゆでガエル」だろう(アレックス・カー著「犬と鬼」より引用)。

ブログネタ:夏の 『 東京ミッドタウン 』 どこ行きたい? 参加中
本文はここから
MIDTOWN LOVES SUMMER
MIDTOWN LOVES SUMMER


2008年7月26日(土)~9月21日(日)の期間中、ガーデンサイド ガレリア3階で

小袖 江戸のオートクチュール

という展覧会が開催されます。私は古布が好なので、是非この展覧会に行きたいな・・・。




サントリー美術館の解説では、

季節や着用の場面に合わせて選ばれた小袖の意匠には、花や草木、風景の表現が多く見られ、自然の情緒を大切にする日本人の季節感が豊かに表出されています。また、身辺を飾る多彩な調度や器物を斬新な意匠へと昇華させるとともに、和歌や物語などの古典文芸を思い起こされる意匠を表すなど、小袖における独創的な表現からは背景となる日本の文化がうかがえます。
と紹介されています。

シンプルでいて大胆なデザイン、日本人の美的感覚が凝縮されている小袖、是非みたいです。

私が古布を集め始めたきっかけは、京都の縄手通りと古門前通りの近くに、「ちんぎれや」という古い布を扱っている店があり、そこで、江戸時代の絹の刺繍の小袖の、切れ端をかったことです。もう十数年も前になるでしょうか。200年も前のものですから、だいぶくたびれた感じにはなっていますが、その文様、色、織がすばらしいのです。

近いうちサントリー美術館に行って、見てきたら、また報告しますね。