夢のU-24 | ネギちゃんだぜぇ~

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たいした事書かないぜぇ...(^^;

サッカーのU-24東京五輪代表にはめっちゃワクワクして期待しか無いのだが、今夜も野球の話。

カープの一軍野手のU-24でスタメンを組んでみた。

1大盛(中)-2羽月(二)-3小園(遊)-4(三)-5坂倉(一)-6奨成(左)-7宇草(右) -8石原(捕)

 

現時点ではまだまだ夢のオーダーだが、個々には既に一軍で経験済みの打順とポジションだ。

現実的には、この中に菊池涼や誠也、龍馬、野間あたりを混ぜ混ぜしながら使えば良い。

   ※羽月は二軍に落ちたが、またすぐ戻ってくると信じたい。

 

  

世代トップの実力! 小園海斗選手

 

投手陣のU-24メンバーは

(先発)森下 大道 昴也 玉村 (中継ぎ)塹江 島内 樹也 森浦 (抑え)栗林

既に主力になっている投手が多い。

近いうちに “強いカープ” が蘇る事を信じて、しばらく妄想の世界に浸っていようかな......。

 

2年目の玉村昇悟投手

 

中日戦振り返り 25日~27日 ズムスタ

25日 ドラゴンズ 6-3 カープ 塹江敦哉投手3敗(2勝)

最終回の松山に代走が居ない上に、暴走させてゲームセット。(暴走は松山のせいでは無い。)

元凶は8回の宇草に代打・磯村の悪手だが、松山に暴走を強いたコーチのボーンヘッドが酷い

結局、またもや安打数は上回ったのに、ダブルスコアで敗れる不細工な試合になった。

最終回だけでも首脳陣は進退伺いものの大失態だ。

ゲームプランのかけらも無い行き当たりばったりをいつまで続けるつもりだ?

 

このところ投げ過ぎの塹江は、大島を出した時点で失点まで読めた。周平選手まで引っ張っても、そこが限界。本当なら三ツ俣選手のところで右に代えるぐらいの準備が必要なのに、3ラン浴びてもなお続投は何だったのか? 単にベンチがアホだったわけだが..........。

 

 

26日 ドラゴンズ 5-11× カープ 大道温貴投手3勝(1敗)

連敗が5で止まった。誠也が4番に復帰して本塁打を含む3安打と存在感を示したが、この展開で2打点ではまったく物足りない。もっともっと調子を上げて、オリンピックでも大活躍して欲しい。

 

大道は6回を投げきって欲しかったが、ギリギリのところで交代はやむを得ない。が、キクヤスは絶体走者を帰すマンなのに、何故使った!? まったく何も考えない継投に呆れるばかりだ。

 

自援護でエースの系譜に名乗りを上げた大道と、今季1号で勝利を決定づけた長野さんの二人に救われた試合だった。

重圧から解放された林くんが爆発したのも嬉しい限りだが、広輔が死球の林くんの代走から三塁守備についたのはちょっと切ない。それで腐るような選手ではないとは思うけど。

 

 

27日 ドラゴンズ 1-1 カープ

このところの森下は立ち上がりが不安定だ。それでも初回を1失点で切り抜けて、以降8回まで投げ切ったのはさすがだ。9回はクリリンが控えているので、あと1点あれば良いだけなのに11安打で1得点の打率詐欺打線がまた本領発揮(?)した。

 

この打線のために、森下とクリリンは防御率に見合う成績が残せていない。あまりに不憫だ。

羽月の二軍降格はどうしたんだろう? このところ出番が少なかったのが気になっていたのだが.....。