3連休の初日の深夜1時ごろ、腹痛が激しくなる

最初は「夢の中の出来事なのかな」と寝ぼけていたのだけれど

どうやら本当に痛いらしい

(おいおい、自分の事なんだけど…)

 

トイレに座り込む

便は出たのだけれど、痛みは治まらない

ちなみに便は普通だったので下痢ではない

 

1時間ほど様子をみていたのだけれど治らない

「これ、駄目な奴だ」と判断する

 

日中は何も問題なかったのに…

 

夕方に娘が帰省していたのは幸いだった

娘が市民病院の救急外来に電話してくれて、受診することにした

 

娘が付き添ってくれて病院に到着したが、なかなかののんびりムードである

私は痛みが酷いのだけれど

救急車とか利用していないから、慌ててないのかもしれないね…

 

少し間があってから渡された問診票を書いて、体温をはかり、血圧を測定する

(血圧の上が161…、健康診断の時より上昇していた…)

 

腹痛もそうなんだけど、腰痛も酷くなってきたので早く診て欲しい…

娘は「のんびりしている感じ」が納得いかなかったようだ

受付の事務員さんは私よりは年上のように見えた

耳も遠そうだな…

心配もしてくれていたのであろう

(娘の)逸る気持ちを抑えるつもりで「(私は)大丈夫だよ」と声をかける

 

それでも、さすがに我慢しきれなくなって待合室のベンチに横になった

(午前3時ごろだった)

その後、少し経ってからようやく診ていただいた

若い先生だったがしっかりしている

 

問診を受けてからエコーでの検査をすることになった

娘は「夕食で何を食べたか」の質問がツボにはまったらしい

「肉じゃが、ごはん、みそ汁、豆腐」

私が真剣に答えていたのが面白く感じたとのこと…

それほどおかしくはないと思うのだけれど…

 

エコーで調べてくれて、どうやら「結石」らしいことが分かった

その後、点滴をして貰ったのだけれど、ようやく痛みも和らいできた

娘は点滴が効いていると言っていたが

プラスして診察を受けて原因がわかったことと、時間の経過もあると思う

 

さらにCTスキャンとレントゲン撮影もした

ある程度の原因がわかったのに必要なのかな…

 

仰向けに寝て装置のロゴをみて「シーメンス社製のCTスキャンだ」と

思ったことは確かなんだけど、特に意味はなかったな…

 

その後、CTスキャンの結果を見て

後日、泌尿器科を受診することになった

このころには痛みはかなり治まっていた

 

看護師さんに点滴を外してもらい、火曜日に受診することになった

やれやれ、ようやく仕事も軌道に乗りかけてきたのに…

それでも、まずは受診で済んだので良かった

「盲腸で入院しなければならないかもしれない」と思っていたからね

 

看護師さんに「ものすごく痛かったです」と言うと

「結石はそういうものです」とのこと

 

長男が学生時代に結石で入院したのだけれど、

同じような激痛だったのだろうな…

(大学が遠方で、確か長男は大丈夫と言っていたのだけれど

 付き添ってあげられなかったのは反省)

 

会計はなかなかの金額である

市民病院は、紹介状なしで受診すると7,700円が追加されるそうだ

深夜だし、町医者経由でないから仕方ないのだけれど…

 

CTスキャンとかは保険が適用されるので良いのだけれど、

時間が経てば治まったのかな、もしそうなら余計な費用だったのかな

それでも診てもらった安心感とか

娘が居てくれたタイミングどかに感謝すべきなんだろう

それを考えると、それほど高い金額ではないのだろう…

 

会計を済ませて帰宅の途に就いたのは4時半近くだった

帰宅したら愛犬が飛びついてくる

悪いことをしたな…ごめんね…

 

娘、愛犬が一緒に居てくれることを幸せに感じながら

痛みも治まり、5時過ぎにようやく寝床についた

 

愛犬は私の横に駆け寄ってきて、一緒に寝ていた

(いつもは一人だけど、かなり不安だったのだろうね…)