ホルネル症候群 | ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

繁殖場からレスキューされた保護猫。下痢・血便があり、リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されました。寛解に向けて闘病奮闘中です。その備忘録です。ウンチの画像があり、閲覧注意ですぅ。



リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されたウチのハルメルちゃんスター

猫カビも発症してしまったウチのハルメルちゃんスター

右目がおかしいので、動物の目を専門に診る動物病院へ



目の検査の結果、動物病院の先生より
右目の内側の白いのはマブタです。猫のマブタは二重になっていて内側のマブタが戻らない状態です。
ホルネル症候群という病気目
これは神経の病気なんですが、交通事故などによって神経が損傷してホルネル症候群になる場合があります。
しかし、ホルネル症候群になる動物の半数近くが原因不明なんです。
ハルメルの場合も原因不明と言えるでしょう。
そして、治療法がないのが現状です。
ただ、3か月程で自然に治る場合があります。
また、痛いわけではありません。と‥

そして、赤い目ヤニが出ているのは猫ヘルペスです。
人間のヘルペスと一緒で、普段は体内に潜んでいて体調が悪い時に出てくるものです。

目薬を2種類出しますので、1日6回点眼してください。



ホルネル症候群‥ガーン

神経の病気‥

治療法なし‥ガーン

リンパ球形質細胞性大腸炎も完治しない病気だし

さらに、さらにホルネル症候群とは‥

どうなるんやえーんえーんえーん


ただ、3か月程で自然に治る場合があるとの事!

この言葉にすがる思いで祈るだけ

どうかどうか自然に治りますようにお願いお願いお願いお願い


そして猫ヘルペスえーん

目薬1日6回びっくり

できるかなぁ~ショボーン

やるしかないグーグー