検査を終えて自宅へ4/15〜 | ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

繁殖場からレスキューされた保護猫。下痢・血便があり、リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されました。寛解に向けて闘病奮闘中です。その備忘録です。ウンチの画像があり、閲覧注意ですぅ。


令和5年4月15日
大腸内視鏡検査等を終えて動物病院から20時頃自宅に戻る。
ハルメルちゃんお疲れ様照れ
キャリーに敷いたシートにオシッコ‼️血も付いていたショボーン
検査で出血があったんだろうショボーン

エサはカリカリを与えても良いと動物病院の先生に言われていたので、いつもの低分子プロテインを与えた。
お腹が空いていたのか、勢いよく食べるものの咽ることがあるので、1回分の量を少くして、回数を増やして与える事にしたニヤリ

食べる時フングァフングァ言いながらたべる。
イビキもいつもより大きいびっくり
吸入麻酔だったので、喉に影響が、残っているのか?‥心配ショボーン

 

 




令和5年4月16日
ゆるゆるのウンチに血が付いているえーん
仕方ないな。
今日はよく寝ている。昨日の検査で疲れたのだろう。
食欲はあるが、食べると咽る。
イビキ、ゴロゴロ、喉を鳴らす音が以前より大きいショボーン治るか心配泣