検査当日4/15 | ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

繁殖場からレスキューされた保護猫。下痢・血便があり、リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されました。寛解に向けて闘病奮闘中です。その備忘録です。ウンチの画像があり、閲覧注意ですぅ。


令和5年4月15日は検査の日。
CT検査、レントゲン検査、エコー検査、大腸内視鏡検査、血液検査‥などなど大変な1日なりそうです。
麻酔をするので朝から絶食ですえーん

いつもの朝のようにエサをくれと、スリスリしてくるので辛い泣

8時45分動物病院へ向けて出発車

9時50分動物病院に到着
受け付けをし、ハルメルちゃんを預けて、一旦自宅へ車どうかお願いどうかお願い悪い病気ではありませんようにクローバークローバークローバー




↑前日のウンチも忘れずに動物病院へ


マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 


独り家に居ると、いつも足元に寄ってきてくれるハルメルちゃんがいないので、すごーく寂しいえーん

不安でいっぱいになる泣



14時59分動物病院より電話スマホ

『検査が終わり、麻酔から覚めました。予定通り17時半に迎えに来てください』との事。少し安心ピンクハート


16時半再び動物病院へ向けて出発車