今回は先日妻と話してるときに思わず涙した時のお話です。 

私のような状態になると精神的に不安定になります。 

そりゃ~そうですよね。 

皆さん声を失い、微動だにできない生活を想像できますか? 

できないですよね。仮にできたとしても想像以上に過酷です。 

でも想像できないのは当然です。 

だって経験してないから。 

だからこそ介護者は利用者のことをわかろうとする努力をしてほしいです。 

私が涙した理由は介護者や自分への苛立ち、どうしたらいいかがわからない不安等々。 

詳細はとある夜勤ヘルパーが自分本位なケアをするというものです。 

具体的には私への確認がほかの人と比べて少ない、朝起こす際に声掛けもなく突然布団をはぐ、ケア内容を省く、あからさまに面倒くさい態度や表情をするなどです。 

私はそれを本人に伝えましたが、改善されても一時的でまた戻りました。 

そこで相談員を通して面と向かって伝えてもらいました。 

すると本人はそんなつもりはないと言いつつも、反省はしているように見えたそうです。 

しかしほぼ改善されず唯一ましになったのは、突然布団をはがなくなったことです。ただ声掛けなく電気をつけるんです(涙) 

ここは病院か!? 

て、思いました。 

再度相談員に伝えて、その際にヘルパーを変えたいと伝えました。 

しかし夜勤を受けている事業所が少なく、すぐには見つからないといわれました。 

ん~この業界は需要と供給バランスが悪いことを身をもって感じました。 

ひくてあまたな職種なのでパワーバランスは、ヘルパー > 事業所 ≧ 利用者ですね。 

そして言い過ぎると私の知り合いのように、「あそこはうるさく、面倒くさい」といううわさがひろまり事業所が決まらなくなります。 

ある種のブラックリストにのるようなかんじです。 

 

妻と何の話をしていてそういう話になったか覚えていませんが、私が泣いてつらいと伝えると妻も目に涙を浮かべていました。 

その時の妻の心情はわかりませんが、なんだか自分の気持ちを共有できているような気がしてとてもうれしかったです。 

こういう人はまれだと思います。 

うちに入る方々が40人近くいますが、たった一人です。 

少数を責めるわけではないですが、障碍者も人であり自分がされたくないことは人も嫌がると思って接してほしいと思いました。 

そして逆もしかりです。 

 

やってあげてる、やってもらって当たり前という考えはやめて、双方が気持ちよく接することができたらいいと思います。