今回は介護を受けるにあたって、利用者やその家族が理解しておくべきことについてお話します。
それは介護者はプロフェッショナルばかりではないということです。
別に介護者をバカにしているわけではないので、気を悪くしないで最後まで読んでもらいたいです。
皆さん、介護者はプロだと思っていませんか?
私も初めはプロが来ると思っていました。
しかし蓋を開けてみるとそんなことはなく
「プロなのになんでこんなこともできないのか!?」
「何年も介護の仕事をしてて、そんなことも知らないのか!?」
と思い、私も妻もイライラしていました。
しかし病気が進むにつれてケアが必要になり、新しい介護者が次々と入るようになり気付きました。
「あっ、こんなもんなんや」
私たちは勝手に介護者はこうあるべきだと思い込み、期待しすぎていたのです。
期待するから落胆するわけですね。
でも割り切れると気持ち的にも楽になり、このことでイライラしなくなりました。
どんなに介護の経験値が高くてもあなたについては素人です。
もちろん介護が初めてで本当に何もわからない人がくる場合も当然あります。
それにより覚える速度が遅いかもしれません。まあ、経験値だけではなくてその人の性格なども関係しますがね
しかも介護者は何人もの利用者を受け持っており、その人その人でケアのやり方が異なります。
まさに七変化しないといけないわけです。
かなり大変だと思います。
まとめです
①介護者はみんなが経験豊富とは限らない
➁介護者に過度な期待はしない
➂介護者はあなたについては素人
この三点を理解することで利用者やその家族のみなさんは少し感情が抑えられると思います。
どんなにイライラしても介護者の経験値やスキルなどは上がらないです。
なので介護者が成長させて根気よく指導することをオススメします。
それでも見込みがなければ外れてもらいましょう。