


八戸線は、東北新幹線と同線開通に伴い、JRから分断されてしまった青い森鉄道の八戸駅から、
八戸市の中心部の本八戸を経由し、海岸線をひた走り、
久慈まで走る全長60キロあまりの風光明媚な路線
八戸線では、国鉄タイプの車両は全車引退し、JR東日本スタイルの省エネ気動車に置き換えられてしまったが、
太平洋の海沿いの景色は、いつの季節に乗っても絶景だ
久慈駅から10分ほど商店街をそぞろ歩くと、小高い丘の上に公園があり、
そこからは久慈の街が眼下に広がる
公園に隣接して神社もあり、さらにその奥には不動明王をまつっているお堂もあるが、
このあたりだけ空気はヒンヤリし、公園ではしゃぐ子供の声も聞こえてこない
何故か扉は閉ざされ、中を伺うのは激しく憚られたのは言うまでもない…