高裁
410 1000窃盗 審理
410 1330窃盗 審理
410 1530窃盗、窃盗未遂 審理
506 1430覚醒剤 審理
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地裁
727 1000ー1100公務執行妨害 新
727 1330ー1430有印私文書偽造・同行使、
免状不実記載 新
513 1000ー1130詐欺 新
815 1330ー1530公衆に著しく迷惑 審
711 0950ー1000窃盗、詐欺未遂 決
711 1530ー1630売春防止法 審
514 1010ー1100強盗未遂、銃砲刀剣類 審
715 1100ー1200公職選挙法 決
715 1330ー1530詐欺、詐欺未遂(変更後の訴因 組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益)等 審
716 1320ー1325公務執行妨害、傷害 決
813 1330ー1530強制わいせつ 審
814 1100ー1200強制わいせつ 新
401 1130ー1200公衆に著しく迷惑 勾留理由開示
416 1320ー1330売春防止法 決
418 1000ー1200覚醒剤、住居侵入、窃盗、
有印私文書偽造・同行使、詐欺 審
713 1000ー1100道路交通 新
713 1330ー1500暴力行為等処罰に関する法律違反、覚醒剤 審
713 1500ー1630賭博開帳図利 審
714 1330ー1700覚醒剤 審
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簡裁
633のみ

高裁の「審理」が、いつになく多い
高裁の公判は「一から審理する」のではなく、
「地裁=一審の審理の確認」的位置付けであり、
審理は第一回で終わるのが通常
そこを「審理」にするという事は、何らかの証拠が、新たに出され採用されたと言うことであり、
注目したい


今週から、東京地裁では、夏季休廷の部がチェンジし、
先週まで休みだった部の公判が再開される一方で、
これまでずっと公判が開かれていた部が休廷に入る
特定の裁判官追っかけ?の傍聴人は、注意が必要

部が少ない地方の裁判所に至っては、
本来なら開廷の曜日にあっても
「開廷ゼロ」「法廷超満員」の憂き目にあう可能性もあるので、
事前の確認が有効かもしれない