この前スーパーで、白いゴーヤを見つけました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190607/10/neene0822/a5/66/j/o0364027314446317996.jpg?caw=800)
白ゴーヤがあるっていうのは知ってたんだけど、買うのは初めて。
お値段は普通のゴーヤより高めです。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190607/10/neene0822/ac/f0/j/o0336025214446318007.jpg?caw=800)
白ゴーヤチャンプル
ベーコンがなかったので、ソーセージで(*´∀`*)
まいうーでした。
![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
白ゴーヤは、普通のゴーヤより、苦味が少なくて、シャキシャキしていました。
ゴーヤ嫌いの子供でも、食べれるかも?
太くて硬いのも私好み。あ
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
こちらはインドネシアの野菜料理の定番。
カンクン炒め
どこのワルンでもカンクン炒めはあります。お店によって味付けはまちまち。
インスタントのナシゴレンの素とか、アヤムゴレンの素はよく売られてますが、
カンクン炒めの素って、ほとんど見かけないです。
でも見つけましたよ!
Munik
Bumbu TumisKangkung
Bumbu TumisKangkung
私が作るカンクン炒めは、にんにく・生姜・唐辛子・醤油・料理酒、
という和風カンクンです。
オイスターソースを使う時もあります。
インスタントの調味料はどんなのかしら?・・・と、好奇心で買ってみました。
カンクンです。日本では空芯菜ですよね。
一束15円くらい。日本では高級野菜です。
カンクンは英語ではウォーター・スピナッチって
言うそうですね。じゃ、水菜は英語で何て言うんだろ?
真っ赤っかです。辛そうですね~~。
ペースト状の調味料を炒めてから水を入れます。
具を投入します。なんでもいいんだけど、
今回は豚肉とオイスターマッシュルームにしました。
火が通ったらでっきあっがり~~~!
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190607/10/neene0822/f5/ca/j/o0368027614446318055.jpg?caw=800)
自分で言うのもナンだけど、私って料理の天災!
一品30円ほど。私って節約の天災!
インスタントのカンクン炒め調味料は、見た目ほど辛くなく、
一品30円ほど。私って節約の天災!
インスタントのカンクン炒め調味料は、見た目ほど辛くなく、
甘味がありました。トラシ(海老の発酵調味料)が入ってるので、
ちょっとクセがあります。私はオイスターソースで
味付けする方が好みですが、インドネシア料理らしくなるのは、
こちら!お土産にいいかもです。