バブル時代を彷彿とさせる内装。シートやサービスのクオリティは、
飛行機のファーストクラスより上だと思います。だけど日本のグランクラスとは
違う素朴な特徴もあります。グランクラスは弾性振動の解析の研究して
設計されてるから電車に乗っているのを忘れるくらい静かだと思うけど、
こちらはディーゼルに連結してるだけの列車。
ガッタンゴットン・・・揺れ方が各駅停車の鈍行のようでした。
ジャカルタ→スラバヤ間7時間40分で、途中停まる駅は
チルボン・タワン・スマランの3駅です。2~3時間に
1度停車しますが、乗客の乗降だけなので、停車時間3分くらいです。
チルボン駅。ちょっと外の空気を吸うとリフレッシュできます。
車窓からの眺めはだいたいこんな感じ。主に大都市が降車駅になってるけど、
町があるの?って思うくらいだだっ広い畑が広がります。
中心部に行けばビルがあるんだろうけど、線路沿いに建ってる家って、
貧困層の人がDIYで建てた掘っ立て小屋みたいな家が並んでることが多く、
昨日まで滞在してたジャカルタと比べて、陰と陽の対比を見せつけられた感じです。
ここはタワン駅かな。
タワン駅がちょうど中間地点くらい。
ご飯も食べたし、昼寝もしたし~。気分転換に食堂車まで行ってみましょうか。
コンパートメントスイートは先頭車両で、食堂車は最後尾になります。
途中指定席や普通席を通ることになります。
指定席
普通席
指定席も普通席も、なかなか乗り心地良さそうです。
3時間くらいならこっちで全然OKです。
16両くらいあるから、けっこうな散歩になりました。
食堂車ではカップ麺や菓子パン類、レトルトをチン、ジュースやコーヒーなど、
簡易的に提供できるものに限られているようです。
昼食時間帯は終わっていたけど、けっこう賑わってました。
食堂車もなかなか快適でした。
普段ほぼ飲むことのない3in1(コーヒー・砂糖・粉末ミルクが入った
インドネシアメーカー、頭が痛くなるほどの激甘コーヒー)も、
車窓を眺めながら飲むと美味しく感じます。
食堂車からの眺め。青々と作物が生い茂ってるかと思ったら、
はげちゃびんの畑。こういう景色が延々と続きます。
スマラン駅まで来ると残り3分の1です。
(スマラン駅の写真がない、多分降りなかったんだな)
食堂車から自分の部屋へ戻ったら、夕方近くになってて、
車両全体がライトアップされてました。ラウンジ?キャバクラ?
スラバヤ到着30分前に再びおしぼりとミネラルウォーターが配られました。
朝8時半頃ジャカルタを出て、スラバヤ・パサールドゥリ駅に
到着した時は、16時を過ぎてました。
パサールドゥリ駅の写真が心霊写真のようになってもうた('◇')ゞ。
スラバヤの長距離列車の降車駅は2つあり、北線スマラン経由線は
パサールドゥリ駅、南線ジョグジャカルタ経由線はグベン駅での降車になります。
インドネシアで初めての長距離列車だったけど、大満足です。
凄く楽しい体験でした。ねえね鉄道系ユーチューブを観ることが多いんです。
初めはスーツさんを観てたんだけど、そこから派生して、いろんな
鉄オタ動画を観るようになりました。スーツさんは悟りを開いたから、
もうユーチューブなんてどうでもいいらしいけど(笑)。
スーツさんが悟りを開いた後リハックに出た時、一般視聴者はもちろん、
精神科医からも「統合失調症かもしれないから精神科を受診してください」
って心配の声が上がってましたが、スーツさんの言ってること、
仏教的にはなんらおかしいことはないと思うんだけどね。
私バリでスピ体験やスピビジネスしてる人が嫌いなんですよ。
なぜかというと本当に覚醒するってことは、幸せや富を引き寄せる
ことじゃなくて、変人になるってことです。人からキチ●イ扱い
されるってこと。イエスキリストもお釈迦様も人間レベルの基準では
全然幸せではありません。キリストなんてなにも罪を犯してないのに
忌み嫌われ変人扱いされて、十字架にかけられました。
幸せになる探求をして、スピリチュアルマインドで幸せになることは
良いことだと思い込み(これはあくまでも人間目線)、それを広めようと
してるのは、真に満足してないということ。スーツさんは死んでもいいし
死ななくてもいい、幸せでも不幸でもどっちでもいいという
境地になってるみたいだから、今後鉄道動画は出さなくなるかもしれません。
今回私はインドネシアで一番ラグジュアリーな鉄道に乗ったわけだけども、
次回はインドネシアで一番カオスな鉄道に乗ってみようか?(笑)
スマトラにモレックという凄い鉄道があるらしいけどねえねは多分無理。
はりまやさんていう鉄オタユーチューバーさん、この人顔見たら若くて
学生?へたしたら高校生かもと思うんだけど、鉄オタの人って
変人が多くて(鉄オタ変人の代表は石破茂だよね・笑)
鉄道系ユーチューブは中毒性があります。
インドネシアの鉄道はアルゴブロモ号からモレックまで。
インドネシア、奥深いわ~~。














