当初は多少なりとも、ちゃんと対応してくれると信頼していたSだった(信頼も何も、現場にかけつけた責任者がSだったのだから、Sしか出てこないし、Sに腹を割るしかなかった)。だが、途中から、?となって、Sは敵だと感じるようになった。信頼できないと感じたのだ。人として。

 

おそらく、対応が悪いとか、不適切な発言をする警官など山のようにいるだろう。若い世代が多いこともある。だが、「信頼できない」というのはそういうのではない。ふつうは滅多とないことだ。

 

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途中からSには警戒心を抱くようになったし、もう話す気がなくなった。

 

そもそも、何を言っても、頭ごなしに否定しにかかる(いずれ具体的に問題点を指摘する)。言ってることとやってることが違う。こういう相手には「言ってもムダだ」と話す気すら、失せてくるのが人間というものだ。同じことを何度も何度も話さぜるをえなくなって、方向性も曲がっていく。こちらの喉がつぶれる。

 

話は飛ぶが、とあるきっかけで、自分は揉め事の相手方の名字を知ることになった。

 

★あとから、別警官Tが互いの了承を得たうえで、名字を明かしたが、「その前に」すでに自分は相手方の名字を知っていた。

 

なぜか?

 

はじめのころ、うっかり三田警察署の電話対応が、「~さん?」と相手方の名前を口に出してしまったからだ。自分は具体的にその出来事を話したので、「ああ、相手の名前か」とわかる。これって、DVやストーカー関連なら、大ごとである。だいたい住んでいるところと名前がばれたら、そこからいろいろと割りだせるだろう。

 

さて、このことを私は警察側に黙っていた。

ほかの組織に対してならば、「こういうことがありましたよ(だから気をつけてください)」と指摘する性格なのだが、このときは黙っていた。もし、いまこのことをいえば、99%、三田警察署側は上記の★の機会に、私が相手の名前を知ったのだと決めつけると思う。「なにも調査すらしないで(笑)。←警察って調査や捜査が本業なのに。

 

でも、私はその前から相手の名前を知っていたよ。警察側から漏れて。

 

なぜ、黙っていたかというと、Satoの解釈の問題である。

 

とっても邪悪な解釈をするところがあると気づいたので、自分が正直に言っても、「相手のことを~~~やって調べたのだ。~~~~の犯罪あるいは軽犯罪にあたる」と言ってくると思った。おそらく、そうなっただろうと確信している。なんで親切に今後の防止策のために、こちらが指摘したのに、犯罪をでっちあげられなければならない?となるだろう。

 

大げさでもなんでもなくて、終始、Satoはそんなとんでも解釈をしてきた。そんなに猜疑心が強いから、司法警察員としての認識・解釈も歪んでくるのでは? 自分がそうだからといって、一緒にしてくれるなと思った。(ついでに言うと、そちらの勘は、悪い意味で外れてるほうの勘だよ。Sは自分の勘や記憶がいいと思っているようだったが、質の悪い「勘」や「記憶」で仕事をされたら、困るんだよ。だから、おかしな免罪が多いんだよ。)

 

とにかく、ほかの警官がわかる常識レベルのことも、Sと話していると、どんどん方向性がおかしくなってくるのだ。なんでも、悪いほうへと解釈される。Sにはその自覚すらもないようだった。

 

たぶん、Sははっきりモノ申して、それなりに論理立てて話す人間が苦手なのだ。嫌味たらしい書き方になったが、自分がどうしようもない、警察とちゃんと話せない、(あるいは同情しやすい属性の)いかにも弱い人間だったら、Satoの対応はまた違ったものになったと思う。ほんとはそういう人って狡いんだけどね。

 

だから、ふつうは気軽に指摘するようなことなのに、今回は相手方の名前をわかったことをSには黙っていた。異なるようにとらえられて、謝罪どころか、こっちの犯罪にでっちあげられるから。しかもそれを正当化する「権力」が警察にはあるのだ。正当な理由で、犯罪に該当する行為をした相手を追いかけても、警察は「つきまとい」「迷惑行為」などと、とんでも解釈ができるのだ。←実際にSの対応。言ってもないことを、具体的に言った台詞として、Sにでっちあげられたからね。(もちろん事実がないから、なんの証拠もないのはSもわかってる。こちらに対する名誉棄損だわ。)

 

Tも失言をするタイプだったが、まだ当たり前のことは通じる人間だった。

Sについては善悪の判断がおかしいと思った。会話していても、根本がずれてくるのだ。疑うのが警察ですからね、と別の警官が言ってた。(これは別警官Tの失言を指して)。その点を差し引いたとしても、Sは司法警察員に向いていない。言いたくないけど、税金で保障された身分で、公共の利益のために仕事してるんでしょ?

 

警察は対応したくないときは「喧嘩両成敗」「和を以て尊し」を、権力をつかって強制する。こちらの申立てをやめさせようと、事実上脅してくる(これもまた言う)。法の目的を最初から勉強しなおせ、って話である。なんで、あんたらにそんな権力が与えられてるんだ? 偉そうに赤の他人にもの申せるんだ? 裁量のはき違えも甚だしいわ。---国民の安全と人権を守るため、そのための真実の発見の要請だよ。