限界を上回るために必要なのは●●!? | テニスラケットを握ったばかりの初心者がテニス経験者から自分の力で1ゲームを最短で奪うまでの非常識最短練習方法を公開します

テニスラケットを握ったばかりの初心者がテニス経験者から自分の力で1ゲームを最短で奪うまでの非常識最短練習方法を公開します

現役テニスコーチだから知っている、小学生でもできるテニス練習法を公開中。
このブログで公開しているテクニックを1つだけでも試してください。それだけで得点率が最低30%アップするはずです

こんにちは、青木です

今回も『ストローク』の話です

前回は脱力することの大切さを話しました

今回はもう1つのポイント

『素早くインパクトのポイントへ移動する』

方法について話をしていきます


これは単純に身体能力と
割り切ることもできるのかもしれませんが
今ある能力を向上させることは可能です

ポイントは2つです
●反応速度
●初動の速度

反応速度を上げると言うと非常に難しいように感じます

「私は反応が鈍いから」
「生まれつき反射神経がないんだよね」

私もそのように思っていました

人間の反応速度の限界を知っていますか?

およそ「0.2秒」です

これを超えることは今のところ不可能に近いと思います

「青木は不可能なことを求めているのか!」

とお怒りの声が聞こえてきそうですが
もちろんそんなことは求めていません

それではどうするのか?


『フライング』するのです

あなたは相手のボールを見てから
動くのが反応だと思っていませんか

相手が打ったボールを見てから追いかけていては
いつまでたっても早く追いつくことはできません

相手が打つときには動き始めます

「は?そんなギャンブルみたいなことするの?」

そうです!

ギャンブルみたいなことをしてください

ここでは高確率で当たるギャンブルをしてもらいます

相手が打つタイミングで
あなたはどこを見ていますか?

ボールを見ていませんか?


もし、このギャンブルの確立を上げたければ
相手のラケットを見てください

・テイクバックの高さ
・ラケットフェイスの向き
・ラケットヘッドの軌道
・肩の入れ具合

見るべきところはたくさんあります

しかし、これらを研究していけば
相手の返球してくるポイントがほとんど予想できます

それをインパクトのタイミングでスタートを切れば
あなたは誰もが驚くような
反応速度を手に入れることができるのです

もちろん裏をかかれることもあるでしょう
そのときはこちらもフェイントを使うのです


詳しい練習方法は長くなりますので
メルマガにて紹介していきたいと思います


私の持っている情報の全てを公開している
メルマガがただいま無料で受付をしています
下のリンクから申し込みできますので登録してみてください

>>>無料オンラインレッスンお申込み


もう1つのポイントは
また次回の記事にて話をしていきたいと思います


それでは、また次回!