空き缶を指で押す。
凹みます。
でも凹みの周りを押してあげると
ポコンと元に戻ります。
これ弾性変形。
鉄板に力を加えて行き、
力を抜くと元に戻る。
これも弾性変形。
空き缶をさっきより強い力で一気に凹ます。
そうすると、周りを押してあげても元には戻らない。
これ塑性変形。
鉄板を折れ曲がるまで曲げる。
力を抜いても元に戻らない。
これも塑性変形。
損傷は弾性変形と塑性変形が混ざり合っていたりするので、それを見極めながら板金修理していきます。
想像がつくかと思いますが、塑性変形を元の形に戻す方が数段難しいんです。
ただ闇雲に叩いたり、引き出したりしても元に戻らない。
機械でオートメーション化出来ない、人の手だから出来るところ。
だからやり甲斐があるんですかね。o(^▽^)o
キズやヘコミは似たような物はあっても、全く同じ物は無いので毎回悩みながらやってます。σ(^_^;)
どうやったらキレイに早く直せるのか・・・。