先日サフェーサーを吹いたドアを塗装しました。
こだわりは裏側です。
内板色を別に作って先に塗装し、
元々付いていたパネルに近い感じに吹きました。(^O^)
車に乗ってる本人は
あまり裏側なんて気にならないし
よくよく見ることなんてないですよね。
じゃあ、誰が見るのか・・・?
車を買取りや下取りで売る時に
査定をする人が見ます!
パネルの裏側が交換歴を知る為の
判断材料だからです。
新車時からの塗装の感じと、
合わせ目や折り返しに部分に塗られている
シーシング。
これの違いを見て判断する訳ですね。(;^_^A
査定してもらって、
簡単に「ここ交換してありますね。」
って言われたら分かっていてもガッカリしませんか?
修理をしてる側の自分も
それだとなんか面白くない。
だから、プロが見ても簡単には見破られない、
もしくは全く気づかれない様に塗装したい!
と思うんです。
実際は難しいことなんですけど。(>_<)
お客様は車がキズついて
嫌な思いをしてます。
キレイに直って嫌な思いが
少しでも和らげば良いと思いますし、
車を売る時になって交換したって
気づかれなければ
また喜んでくれるかなって
思って作業してます。
ただ、修理した工場へ車を売る場合は
この様にはいきません。
履歴がちゃんと残ってますから。( ̄□ ̄;)
どこがって特定して
バッシングする訳では無いですが、
工場によっては
あくまで補修作業だから
納車した時に良ければそれで良いんだ
ってことで外から見えない所までは
丁寧にやってはいない所もあります。
板金塗装は金額は同じでも
修理をする工場によって
内容に違いがあるんです。
こだわってやってたら
商売、経営者としてはダメなのかなって
たまに思ったりもしますが、
自分が誰かに修理をお願いするなら
こう直して欲しいと思うことを基準に作業してます。
確かに手間と時間はかかるけれど、
他で時間短縮できるように考えていけば良いんです。
パネル交換に関して自分の課題は
シーリングです。
これはなかなか思うようにいかない。
難しいです。(T_T)
元の感じに近づけるように努力します!
