「マッサン」でウィスキーの注目度アップなるか? | あたりまえのことをあたりまえに

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新しく始まったNHKの連続テレビ小説「マッサン」ですが、初の外国人主演作として注目を集めていますが、実はこの話、実話に基づいたものなのです。

この話はニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝・リタ夫妻をモデルにしたものです。

そこで、このドラマに期待を掛けるのがハイボール人気を筆頭としたウィスキー産業というわけなのです。

私もいつもハイボールから入ります。

現在ニッカウヰスキーを傘下に収めるアサヒグループHDでは「竹鶴政孝の精神を受け継ぐ商品」という触れ込みで新ブランドを市場投入しましたし、1945年の厳守をブレンドしたナインナップにの一つは50万円という高額な商品にも関わらず、問い合わせが殺到しているとのことです。

また竹鶴氏が独立する前に勤めていいたサントリー(全身は寿屋)では国産ウィスキー第一号として世に送り出した「サントリーウイスキーホワイト」を当時のパッケージで再発売することが決まっています。

NHKのドラマでは全国の地域を舞台にしたものや、歴史上の人物を主役にしたものが多く、そのドラマの反響で驚くような経済効果を発揮することで有名ですが、今回の「マッサン」でもこれと同じ効果を見越した販売戦略が着々と進められているというわけです。

時間帯が朝ということもあり、アルコール摂取に大きな影響を及ぼす男性層の取り込みをどう工夫していくかが鍵となってくるとは思いますが、ドラマに気をよくした奥様方が厳しかった酒量にも手心を加えてくれる可能性も無きにしもあらずですね。

さてさて、今回のドラマの影響がどれだけウィスキー販売に影響を及ぼすのか本当に楽しみなところですわ。

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代表取締役 芹澤 豊宏