11日17時、12日14時と家族のいるいわき市で震度6弱の余震が発生した。
昨日11日は雷雨の中、大きな雷が轟いた瞬間に地鳴りと共に大きな地震がきたと長男が電話口で話していた。次男は恐怖のためか泣いてしまい、その後妻から離れることができなかったようだ。
停電し、断水が始まり、余震が続く。
とても辛く厳しい時間だったと思う。
そして本日12日に2回目の大きな余震・・・。
1ヶ月間、何とか頑張って気持ちを保ち続けてきたいわき市民全員が、一瞬にして心が折れてしまったのではないか・・・。
今日、いわきにいる友人に電話をしてみた。
友人は3月11日からいわきから避難することなく、水道の復旧に毎日毎日汗水を流し、今現在も頑張り続けている。
その頑張りで復旧してきたものが昨日、一瞬にして破壊され、また振り出しに戻ってしまった。
そんな彼が一言呟いた。
「もう笑うしかないね。」
と。
しかし、その友人から前向きな熱い言葉をもらった。
「でも心が折れている暇なんかないよ。」
「逆にやってやるという気持ちで燃えたぎっているよ。」
「完全に復旧できるまでやってやる。」
「何かあれば遠慮無く相談して!」
言葉がありませんでした。
心を折ってはいけない。
心が折れたら振り出しに戻ってしまう。
心が折れなければ振り出しに戻ることはない。
正直、心が折れそうだった。
友人の言葉に助けられた。
また頑張れそうだ。
頑張ろう。