日々読書。 -58ページ目

日々読書。

アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

ドランのキャデラック (文春文庫)/スティーヴン キング
スティーブンキング積み本消化第12弾 3/7
文春文庫 Nightmares & Dreamscapes ドランのキャデラックより
幼子よ、われに来たれ 評価:C
約350ページ、そのうち幼子よ、われに来たれは約20ページです。

独裁的な女教師、ミス・シドリー。
長年自分のやり方で教室を支配してきたが、ある日を境に何かが狂いだす。

たった20ページの作品ですが、ぱっとその場面が頭に浮かんできます。
20ページで一つの作品を完成させるのは、文章力が確かだからこそ出来るのかなと思います。
ミス・シドリーがおかしくなっていったのか、それとも何かが確かにそこにいたのか。
人によって、受け取り方が変わる終わり方でした。

この作品は映像化されていないようです。

次は、ナイト・フライヤーです。
The Walking Dead コミックス版 #030
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド2/ロバート・カークマン
¥3,150
もしかしたら、前回Glennが全部喋ったと言うのは知事のブラフかなとも思ったのですが、
外を逃げ惑っているGlennを見るとどうやら本当のようです。
追ってもつけているでしょうから、このままでは刑務所に居るメンバーが危険です。

一方刑務所では、武器庫から見つかったライフルを使って、Andreaが外のゾンビを殺していますが、
一発で頭部を撃ちぬき、相変わらずのいい腕を披露しています。
Dale、Lori、Maggie、各自がRick達を心配していますが、残念ながら、何が起こったのか知らない彼らにできる事はありません。
Rick達はいませんが、Hershel達がジェネレーターの復旧を行なっています。

Rick達が外に出てから2日が経過していますが、彼らが絶体絶命の状況にあるとは知らず、心配はしながらもそれぞれが普段の生活を送っています。

Andreaがもしゾンビでは無く人間に刑務所が襲われた時に備えておく必要があるとDaleと話をしていたところ、Daleの目に逃げ帰ってきたGlennの姿が映ります。
慌てて全員で迎え入れる準備をしますが、周りがゾンビだらけ。
Daleが車で飛び出し、助けに向かいなんとか無事救出に成功。
フル装備でヘルメットも被っていたため顔は確認できませんでしたが、てっきりGlennだと思っていると、
帰ってきたのはTyreeseでした。彼らが心配になったTyreeseがRick達を追跡し、車まで辿り着いたものの
その後の足取りがつかめず帰ってきたとのことでした。
Tyreeseは止む無く帰ってきましたが、Rick達が死んでいるはずが無いと強く信じています。
この強い意志がRick達を助け出す切り札となってくれるのでしょうか。

やはり、Glennが話したと言うのは知事のブラフでした。
しかし、Rickの動揺を見て取った知事はRick達が刑務所に住んでいると確信します。
町から刑務所に移り住む事を計画しており、このままでは刑務所が危険です。

#031へ続く

場所までは把握できていませんが、刑務所の存在を知られてしまいました。
本格的に捜索が始まれば、見つかるのも時間の問題。
人間VSゾンビではなく、人間VS人間の本格的な戦いが始まるのでしょうか。

ドランのキャデラック (文春文庫)/スティーヴン キング


スティーブンキング積み本消化第12弾 2/7
文春文庫 Nightmares & Dreamscapes ドランのキャデラックより
争いが終わる時 評価:C
約350ページ、そのうち争いが終わる時は約40ページです。

フリーライターのハワード・フォーノイとその弟で世紀の天才、ボビー。
幼い時から、異常なまでの知能を持つボビーが見つけたある発見とは・・・

タイトルから、ちょっと予想できるかと思いますが、世界の終末を描いた作品です。
人類を救おうと願った天才と、それを支えた兄弟の物語。
彼らが何を行なったのか、その回想録という形で物語は進行します。
人類を救うというとてつもない重荷を背負う弟を、自分にしか出来ない形で援助しようという
ハワードの兄弟愛が世界の終末という世界観に花を添えています。

ちなみに、この兄弟、すくなからずスティーブンとデイブのキング兄弟をモチーフにしているとのことです。

この作品は、8つの短編集をドラマ化した「スティーブン・キング 8つの悪夢」の中の一つとして実写化されています。

ドラマ版 スティーブン・キング 8つの悪夢より 争いが終わる時


次は、幼子よ、われに来たれです。