感想とあらすじ *ネタバレあり!
- ウォーキング・デッド2/ロバート・カークマン
- ¥3,150
治療はされていますが、そのショックたるやすさまじいものでしょう。
やってきた医者に襲い掛かりますが、鎮静剤を打たれ再び意識を失うRick。
一方、Michonneですが、顔は幾度の暴行で腫上り、パッと見では誰かわからないほどの顔になっていました。RickにしろMichonneにしろ、主要キャラクターがこのような目にあうのはかなりショックです。
狂気の源の知事ですが、町自体はきちんと治め、町民からも慕われている様子。
ですが、自宅に帰るとそこにはゾンビ化した娘がまるでペットのように飼われています。
さらに、自分の部屋には見世物で犠牲になった人々の首を飾ってあり、知事と言う顔がある一方で、やはりどうしようもないほど狂っているのがわかる描写です。
Glennは恐怖に怯えきってしまい、果たしてこの状況にいつまで耐え切れるか非常に心配です。
再び目を覚ますRick。手当てをした医師とその助手ですが、この狂った町の中で数少ない良識のある人物のように見受けられます。
医師との雑談の仲で知事や町について語られます。
かつての知事はそこまで悪い人物ではなかったものの、この町を作り、形成していく中で壊れていったらしく、今では悪意に満ちた事も楽しんで行なうようになってしまったとのこと。
住民は逆らう事もできないが、安全がある以上それを受け入れているのが現状。
ヘリを見つけたばっかりに、とんでもない事に巻き込まれてしまったRick達ですが、悪夢はまだ終わりません。
Rickが口を割らないと判断した知事はせめてアリーナで見世物として使い、Michonneは自殺するまで暴行を続けると言い放ちます。
そして、Rickに衝撃を与える一言が告げられます。
Glennは恐怖に負け、全てを話した。
さらに、Glennをあえて開放し、その後をつける事で、運がよければ刑務所の位置もわかるだろう、と。
#030へ続く
状況はどんどん最悪な方向に進んでいます。
軍隊の武装をもち、性質も凶悪、数も多いとなればどうしようもありません。
どのようにこの現状は打開できるのでしょうか。
