アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #075.5
*ネタバレあり!
Michonneに後頭部を殴られたRick。
何故?と呟くRickに、自分を見てみなさい。それでも何故って聞くの?
誰も口を開かず、重たい時間が流れます。
次の瞬間、突然Rickの姿がみんなの前から消えてしまいます。
目が覚めたRickがいるのは、何やら不可思議な機械のある無機質な部屋。
ベッドから起き上がり、ふと右手を見ると、無くなったはずの右手の場所に機械の右手が据えつけられています。どこにいるのかも、何があったのかもわからないRick。
偶然ボタンに触れると、壁が開き、そこからヒーロー然としたコスチュームが現れます。
病院着のようなものを着せられていたRickは、とりあえずその衣装に身を包みます。
部屋を抜け出し、まるで宇宙船のような無機質な通路を進んでいると、突然足元の床が開き、地面へと落下してしまいます。
何がなんだか理解できないRick。辺りはゾンビに囲まれています。
突然飛び散ってきたゾンビの破片に驚き、その方向を見ると、そこには死んだはずのTyreese、Axel、Martinezがいました。
何が起こったのか尋ねるRickにTyreeseが答えます。
エイリアンが死体を集め、彼らの手によりスーパーソルジャーとして復活させられたTyreese達。
しかし、エイリアンの尖兵となるのを拒んだTyreese達は反乱を起こしたのでした。
そう話している間にも、次々に襲い掛かってくるゾンビ。
TyreeseとAxelは強化された筋力を武器に、ゾンビをなぎ倒し、
Martinezは、強化された俊敏性を武器に体術とナイフでゾンビを次々に倒していきます。
まだ状況のつかめないRick。その時、Rickの後ろに忍び寄っていたゾンビの頭部を光刃が貫きます。
そこにはライトセーバーを持ったMichonneが立っていました。彼女は、Rickに何があったのかを話してくれます。
RickがMichonne達の目の前から姿を消して、すでに3週間も過ぎていました。
突然Rickが姿を消してから数日後、突然エイリアンがやってきたそうです。
死体がゾンビとなって蘇った事、それによって文明が崩壊した事、それらは全てエイリアンの仕業でした。
彼らの目的、それは水でした。彼らにとって、水は通貨のような役目を果たしているのだそうです。
生き延びた人間たちは、奴隷として、強制的に水の収穫を手伝わされています。
しかし、MichonneやTyreese達が反乱を起こし、現在残された戦力を集め、最後の決戦に挑んでいる最中なのでした。
そこまで話したところで、突然顔を潰されてしまうMichonne。
なんと、Tyreeseたちと同様スーパーソルジャーとして蘇った知事。
後ろにいるエイリアンの姿を見ると、どうやら彼らの尖兵として生きる事を選んだようです。
知事の足元には、同じく生き返ったLoriの姿もあります。
涙を流しているところを見ると、エイリアンのもとから脱出する事ができず囚われの身となっている様子。
圧倒的な戦力のエイリアンと、少数の生き残った人類しかいない反乱軍では、勝敗は明らか。
我々に加わるか、それとも死ぬか? 知事は勝ち誇った顔で尋ねます。
究極の選択を迫られたRickの決断は!?
反乱軍に勝ち目はあるのか!?
以下、次号に・・・つづかない!!!
はい、そんなわけで、ウォーキングデッド番外編でした。
これは、僕の創作でも、誰かの二次創作でもなく、本編終了後突然始まったおまけです(笑
便宜上75.5と区分けさせていただきましたが、実際は75.5というわけではなく、75話に収録されていました。
Michonneに殴られ、そこで本編は終わったのですが、読者コーナーをはさんで、とつぜんこの話が始まります。
本編はモノクロですが、この番外編はフルカラーですし、あまりにも本編と毛色が違うのですぐに分かりましたが、それにしても本家がここまで手の込んだおまけをつくるのにはビックリしました(笑
以前、50話の別バージョンカバーイラストで、スーパーヒーロー的にアレンジされたRickらのイラストがありましたが、そこからイメージを膨らませファンを楽しませるために作ったものだと思われます。
単なるおまけなのですが、ここから別作品を展開できるんじゃないか?というくらい素敵な出来です。
向こうのこういったジョークのセンスや、ファンサービスは日本ではあまり見ないので新鮮に感じると同時に、この作品のファンで良かったなぁと心から思います。
最後もちゃんと、Not to be continued!となっており、続かないよ!と言っちゃう辺りも素敵でした(笑
翻訳化の際は、この話もちゃんと収録されるのだろうか・・・?というか、そもそも別バージョンのカバーイラストって収録されているのかな?されてなかったら、まるで意味の分からない展開になってしまうけど・・・
世界観を完全に壊していますが、おもしろいので、是非とも読んでもらいたいです。
さて、次こそは本当の続き、76話です(笑
アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #075
*ネタバレあり!
Rick達はあなたが築き上げてきたものを壊すと話す神父。
それを私に伝えたところで、どうしろと?Rick達を追い出せと?
そうDouglasに言われると、彼らは多くの善人を殺している等と話し出します。
生き残るため、時には残酷な事もする必要があると考えているDouglasは、神父の言う事に耳を貸しません。仕舞いには、私に君を追い出させないでくれといわれると、口をつぐんでしまう神父。
HeathとGlennは、ゾンビが散る気配が無いのを見て取ると、とりあえずビルの上で一夜を過ごす事になります。
翌朝にはゾンビがどこかに去っている事を祈りながら、二人は睡眠をとります。
その夜、コミュニティ内をパトロールしているRickは、庭の椅子で寝ていたPeteと呼ばれる男性から声をかけられます。
以前Carlと遊んでいた少年Ronの父親でした。いつも外で寝ているのかい?そう尋ねると、妻と喧嘩をして、止む無く外の椅子で寝ていたのでした。
翌朝、Heathが目を覚ますと、既に起きてビルの下を見ているGlenn。
Heathが声をかけるも、身振りで階下を見るよう合図します。
なぜゾンビたちが集まっていたのか分かったよ。
そう言うGlennの視線の先には、ゾンビを射殺している生存者達の姿がありました。
あいつらが注意を引き付けてくれている間に行こうというHeathですが、Glennは連中が危険な連中かもしれないと警告をした矢先に悲鳴が上がります。
ゾンビのせいで、一週間近く建物から逃げ出せないでいた彼らは、仲間の一人をゾンビの群れに押し込み逃げ出すチャンスを作ろうとしていました。
一瞬で貪り食われる男性。恐れおののきながら、一部始終を見ていたHeathとGlenn。
昨日会ったPeteですが、何やらRickの勘に触れるものがあります。
証拠は何も無いのですが、Rickの勘が彼は危険だと告げているようです。
昼間、奥さんのJessie会い自分の勘が正しいか探りを入れることにします。
Rickの勘が正しいのか、何やら様子のおかしいJessie。
放っておいてよ!と拒絶するJessieに、力になりたいんだと説得をします。
やがて、Jessieはぽつぽつと話し始めます。
ゾンビが蔓延り、彼が変わってしまったこと、暴力的になったことを告げますが、牢屋も無く、他に行くところもないのに、あなたに何が出来るの?そう言われますが、何かできることを考えよう。僕を信じてほしい。そう話すRick。やはり、Rickの勘は正しかったようです。
そこに現れたPeteですが、上手くJessieが誤魔化し、事なきを得ました。
なんとか薬局にたどり着き、薬を集める二人。
そろそろ帰ろうかという段になって、Glennの背後から忍び寄るゾンビ。
寸前でHeathが頭部を撃ちますが、発砲しゾンビに気がつかれてしまいます。
PeteのDVを墓場にいたDouglasに報告するRick。
妻からの告白を告げても、証拠は?と話すDouglasに一体あのPeteって男は何者なんだと詰め寄ります。
顔を伏せ、苦々しく話すDouglas。Peteは医者でした。
医者だから、今まで何も行動を起こさなかったのか?医者なら自分の妻と子供を殴っても問題ないとでも!?これからはそんなことは許されない。以前がどうだったかなんて俺には関係ない。
そう話すRickに、何をするつもりだと尋ねると、追放か死のどちらかを迫るつもりのようです。
どちらかを決断するのは俺にとってたいした事じゃないと告げ去っていくRick。
その姿を見送るDouglasの背中の墓、墓碑銘はAlexander Davidson。このコミュニティの基礎を作り上げた人物です。Douglasも、このコミュニティ存続のために厳しい決断をしてたようです。
その足でPeteの家に向かい、扉を叩きPeteが顔を出すといきなり殴りつけるRick。
殴り返して来るPeteに、俺がお前の妻を殺すところを黙ってみているとでも思ったか?今ここで、止めてやる。彼らには二度と触れさせない!そう言うと、Peteにタックルし、外に投げ出される二人。
その音を聞きつけ、何事かとやって来る住人達。その中にはDouglasの姿もあります。
もし彼らにもう一度触れでもしてみろ、殺してやるからな!
それを聞き、流石に言いすぎと感じたのか、もう十分だろう!と言うDouglasに、止めなきゃどうするんだ?
俺をここから追い出すのか!?そういうと、隠し持っていた銃をDouglasに突きつけます。
Douglasに任せていては、この場所を維持していく事ができないと判断したRickは、自分がこの場所を管理すると言い放ちます。憤怒の表情のRick。ここに来て、完全に暴走してしまいました。
Douglasに気を取られているRickを背後から石で殴るMichonne。
冷徹な表情で、銃を取り上げるように指示を出します。
#076へ続く
このコミュニティを存続させるためとはいえ、行動が過激になりすぎたRick。
味方のMichonneに殴られてしまいました。
その暴走から、孤立してしまったRick。
予想外の展開になってきました。
The Walking Dead コミックス版 #075
*ネタバレあり!
Rick達はあなたが築き上げてきたものを壊すと話す神父。
それを私に伝えたところで、どうしろと?Rick達を追い出せと?
そうDouglasに言われると、彼らは多くの善人を殺している等と話し出します。
生き残るため、時には残酷な事もする必要があると考えているDouglasは、神父の言う事に耳を貸しません。仕舞いには、私に君を追い出させないでくれといわれると、口をつぐんでしまう神父。
HeathとGlennは、ゾンビが散る気配が無いのを見て取ると、とりあえずビルの上で一夜を過ごす事になります。
翌朝にはゾンビがどこかに去っている事を祈りながら、二人は睡眠をとります。
その夜、コミュニティ内をパトロールしているRickは、庭の椅子で寝ていたPeteと呼ばれる男性から声をかけられます。
以前Carlと遊んでいた少年Ronの父親でした。いつも外で寝ているのかい?そう尋ねると、妻と喧嘩をして、止む無く外の椅子で寝ていたのでした。
翌朝、Heathが目を覚ますと、既に起きてビルの下を見ているGlenn。
Heathが声をかけるも、身振りで階下を見るよう合図します。
なぜゾンビたちが集まっていたのか分かったよ。
そう言うGlennの視線の先には、ゾンビを射殺している生存者達の姿がありました。
あいつらが注意を引き付けてくれている間に行こうというHeathですが、Glennは連中が危険な連中かもしれないと警告をした矢先に悲鳴が上がります。
ゾンビのせいで、一週間近く建物から逃げ出せないでいた彼らは、仲間の一人をゾンビの群れに押し込み逃げ出すチャンスを作ろうとしていました。
一瞬で貪り食われる男性。恐れおののきながら、一部始終を見ていたHeathとGlenn。
昨日会ったPeteですが、何やらRickの勘に触れるものがあります。
証拠は何も無いのですが、Rickの勘が彼は危険だと告げているようです。
昼間、奥さんのJessie会い自分の勘が正しいか探りを入れることにします。
Rickの勘が正しいのか、何やら様子のおかしいJessie。
放っておいてよ!と拒絶するJessieに、力になりたいんだと説得をします。
やがて、Jessieはぽつぽつと話し始めます。
ゾンビが蔓延り、彼が変わってしまったこと、暴力的になったことを告げますが、牢屋も無く、他に行くところもないのに、あなたに何が出来るの?そう言われますが、何かできることを考えよう。僕を信じてほしい。そう話すRick。やはり、Rickの勘は正しかったようです。
そこに現れたPeteですが、上手くJessieが誤魔化し、事なきを得ました。
なんとか薬局にたどり着き、薬を集める二人。
そろそろ帰ろうかという段になって、Glennの背後から忍び寄るゾンビ。
寸前でHeathが頭部を撃ちますが、発砲しゾンビに気がつかれてしまいます。
PeteのDVを墓場にいたDouglasに報告するRick。
妻からの告白を告げても、証拠は?と話すDouglasに一体あのPeteって男は何者なんだと詰め寄ります。
顔を伏せ、苦々しく話すDouglas。Peteは医者でした。
医者だから、今まで何も行動を起こさなかったのか?医者なら自分の妻と子供を殴っても問題ないとでも!?これからはそんなことは許されない。以前がどうだったかなんて俺には関係ない。
そう話すRickに、何をするつもりだと尋ねると、追放か死のどちらかを迫るつもりのようです。
どちらかを決断するのは俺にとってたいした事じゃないと告げ去っていくRick。
その姿を見送るDouglasの背中の墓、墓碑銘はAlexander Davidson。このコミュニティの基礎を作り上げた人物です。Douglasも、このコミュニティ存続のために厳しい決断をしてたようです。
その足でPeteの家に向かい、扉を叩きPeteが顔を出すといきなり殴りつけるRick。
殴り返して来るPeteに、俺がお前の妻を殺すところを黙ってみているとでも思ったか?今ここで、止めてやる。彼らには二度と触れさせない!そう言うと、Peteにタックルし、外に投げ出される二人。
その音を聞きつけ、何事かとやって来る住人達。その中にはDouglasの姿もあります。
もし彼らにもう一度触れでもしてみろ、殺してやるからな!
それを聞き、流石に言いすぎと感じたのか、もう十分だろう!と言うDouglasに、止めなきゃどうするんだ?
俺をここから追い出すのか!?そういうと、隠し持っていた銃をDouglasに突きつけます。
Douglasに任せていては、この場所を維持していく事ができないと判断したRickは、自分がこの場所を管理すると言い放ちます。憤怒の表情のRick。ここに来て、完全に暴走してしまいました。
Douglasに気を取られているRickを背後から石で殴るMichonne。
冷徹な表情で、銃を取り上げるように指示を出します。
#076へ続く
このコミュニティを存続させるためとはいえ、行動が過激になりすぎたRick。
味方のMichonneに殴られてしまいました。
その暴走から、孤立してしまったRick。
予想外の展開になってきました。
アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #074
*ネタバレあり!
股間を蹴られ、息も絶え絶えに、皆のためにやった事だと話すTobin。
一体何人の人間を死に追いやった?大勢は守って、少数は死ねってか?
そう吐き捨てると、作業に取り掛かるFord。
あなたに命を救われたわね。ありがとう。礼を言うHollyに対し、俺達はお互いを守る。何も特別な事なんてしちゃいない。この言葉通り、Rick達のグループではお互いを守る事が当然のことでした。
残念ながらここでは、それは当たり前ではないようです。
自分の身を守るために持っていてくれ、と武器庫から持ってきた銃を渡そうとしますが、拒むAndrea。
その口調から、まるでこの町を奪い取ることを考えているかのような勢いのRickに、何があなたをそこまでさせるのと訪ねます。
母を失い、妹を失い、少し前には、腹部の怪我による炎症で父親も失いかけたCarl。
Rickは今までCarlが体験した事を考えると、もう二度と悲惨な体験をさせないためにも、この場所が最後の希望と考えているようです。
それから一週間が経ち、拡張工事もあと少しで完了を迎える頃、Douglasのもとに呼び出されるTobin。今では、Fordが現場指揮に当たり、Tobinも含め今皆がFordの指示の元に動いています。
何故そのような事になったのか、説明を求めるDouglas。
やはりFordが懸念したとおり、Tobinの指揮の下、今までに多数の死者が出ていました。
自分が臆病者だったせいで、一体何人の死者を出してしまったか、そう話すTobin。
一週間前までは、少数の犠牲は気にもかけていなかった彼が、今では心底後悔しています。
さらに、もはや作業員達は自分を必要としておらず、それ以上の存在を求めている。
それがFordであり、着工からこんなにも早く工事を終われるのも、全て彼のお陰だと続けます。
Fordと過ごすうち、かなり彼の中で変わったようです。Ford一人の存在が、作業員全体の意識を変えたのでした。
外の世界で生き延びてきたRick達のグループが、如何に驚異的な存在であるかを身をもって知ったTobin。彼はDouglasにはっきりと言います。あなたは違うかもしれないが、私は彼らの存在を受け入れるよ。
その報告を受け、終始厳しい表情のままのDouglas。
拡張工事も終わり、家が増えたことで、それぞれが家を持てることが出来るようになりました。
また、今回のエリア拡張により、教会も防護壁の中に入れることに出来ました。
Fear the Hunter編から全く出番のなかった神父ですが、ここに来てようやく自分の場所が持てた様子。
大勢が教会に集まり、神父の言葉に耳を傾けます。神父の言葉に、Douglasも心を動かされていました。久しぶりに神に身を捧げた本来の役目を果たし、涙を流す神父。
感染症を起こし、徐々に容態が悪くなってきているScott。
手持ちの抗生物質では既に効き目が無く、女医のCloydからより強力な抗生物質の調達を頼まれるHeath。Scottの様子を見ますが、発汗し、一目で容態が悪化しているのが分かります。
HeathはGlennを伴い、抗生物質の調達へと出かけます。
去り際、Glennに必ず帰ってきてねと告げるMaggieに、必ず帰って来るよと返すGlenn。
HeathとGlennはバイクでワシントンへと向かいます。
Rick同様保安官の任についたMichonne。
制服を着ていますが、まだ慣れていない様子。
今日の仕事は、ある女性の植木鉢の移動を手伝う事。
今までとは全く違う仕事内容に、ゾンビたちを切り刻むよりマシだといいんだけれど・・・と全く乗り気ではないMichonne。
ワシントンに到着したHeathとGlenn。
もちろんゾンビがうようよいる中にバイクで突っ込んでいくはずも無く、彼らはビルの屋上から屋上へと移動しながら、目的の場所へ向かいます。
ジャンプで渡りきれないような箇所には、あらかじめHeathがロープを結びまるでターザンのようにスイングして飛び移っていくのですが、流石にそこまで予想していなかったGlennは驚きの表情を浮かべます。
辛くも飛び移る事に成功したGlenn。余裕だよと話す顔には全く余裕がありませんでした(笑
教会で祈りを捧げる神父。神がこの場所に連れて来てくれた。神の言葉をこのコミュニティに広げる事ことこそ自分の使命と感じ始めています。それこそが神の計画だと。
しかし、確証がもてない神父は神に何か道を示してくださいと懇願し祈り続けます。
そして、神の言葉を受け取ったのか、目を開き神に感謝する神父。
かつてアトランタで探索していた頃の勘を取り戻し、次々ビルを飛び越し、徐々に目的地の薬局まで近づいています。
この先から、ビルの間隔が広がって飛び移るのが難しくから、ここから下に降りるんだ。この場所はいつもあまりゾンビが居ないんでね・・・そう言いながら下を見ると、居ないどころか大量のゾンビの姿がありました。
思わず言葉に詰まるHeath。
Douglasを呼び寄せた神父は、まず自分を受け入れてくれた事を深く感謝し、また、同様に受け入れてくれたコミュニティにも感謝を示します。
それが神の言葉だったのか、なんと神父はDouglasにRick達はここに住むには値しない人々だと告げます。
言葉にするのも恐ろしいことをした人々だと。
#075へ続く
まさか神父が、Rick達を追い出すような真似をするとは思いもしませんでした。
自分も以前、救いを求めるものを見捨てた酷い過去を持っているにもかかわらず、Rick達を非難するとは・・・
ましてや、それがRick達が望んでやった事ではなく、やらないと皆殺しにされる、そんな状況であったというのに。
The Walking Dead コミックス版 #074
*ネタバレあり!
股間を蹴られ、息も絶え絶えに、皆のためにやった事だと話すTobin。
一体何人の人間を死に追いやった?大勢は守って、少数は死ねってか?
そう吐き捨てると、作業に取り掛かるFord。
あなたに命を救われたわね。ありがとう。礼を言うHollyに対し、俺達はお互いを守る。何も特別な事なんてしちゃいない。この言葉通り、Rick達のグループではお互いを守る事が当然のことでした。
残念ながらここでは、それは当たり前ではないようです。
自分の身を守るために持っていてくれ、と武器庫から持ってきた銃を渡そうとしますが、拒むAndrea。
その口調から、まるでこの町を奪い取ることを考えているかのような勢いのRickに、何があなたをそこまでさせるのと訪ねます。
母を失い、妹を失い、少し前には、腹部の怪我による炎症で父親も失いかけたCarl。
Rickは今までCarlが体験した事を考えると、もう二度と悲惨な体験をさせないためにも、この場所が最後の希望と考えているようです。
それから一週間が経ち、拡張工事もあと少しで完了を迎える頃、Douglasのもとに呼び出されるTobin。今では、Fordが現場指揮に当たり、Tobinも含め今皆がFordの指示の元に動いています。
何故そのような事になったのか、説明を求めるDouglas。
やはりFordが懸念したとおり、Tobinの指揮の下、今までに多数の死者が出ていました。
自分が臆病者だったせいで、一体何人の死者を出してしまったか、そう話すTobin。
一週間前までは、少数の犠牲は気にもかけていなかった彼が、今では心底後悔しています。
さらに、もはや作業員達は自分を必要としておらず、それ以上の存在を求めている。
それがFordであり、着工からこんなにも早く工事を終われるのも、全て彼のお陰だと続けます。
Fordと過ごすうち、かなり彼の中で変わったようです。Ford一人の存在が、作業員全体の意識を変えたのでした。
外の世界で生き延びてきたRick達のグループが、如何に驚異的な存在であるかを身をもって知ったTobin。彼はDouglasにはっきりと言います。あなたは違うかもしれないが、私は彼らの存在を受け入れるよ。
その報告を受け、終始厳しい表情のままのDouglas。
拡張工事も終わり、家が増えたことで、それぞれが家を持てることが出来るようになりました。
また、今回のエリア拡張により、教会も防護壁の中に入れることに出来ました。
Fear the Hunter編から全く出番のなかった神父ですが、ここに来てようやく自分の場所が持てた様子。
大勢が教会に集まり、神父の言葉に耳を傾けます。神父の言葉に、Douglasも心を動かされていました。久しぶりに神に身を捧げた本来の役目を果たし、涙を流す神父。
感染症を起こし、徐々に容態が悪くなってきているScott。
手持ちの抗生物質では既に効き目が無く、女医のCloydからより強力な抗生物質の調達を頼まれるHeath。Scottの様子を見ますが、発汗し、一目で容態が悪化しているのが分かります。
HeathはGlennを伴い、抗生物質の調達へと出かけます。
去り際、Glennに必ず帰ってきてねと告げるMaggieに、必ず帰って来るよと返すGlenn。
HeathとGlennはバイクでワシントンへと向かいます。
Rick同様保安官の任についたMichonne。
制服を着ていますが、まだ慣れていない様子。
今日の仕事は、ある女性の植木鉢の移動を手伝う事。
今までとは全く違う仕事内容に、ゾンビたちを切り刻むよりマシだといいんだけれど・・・と全く乗り気ではないMichonne。
ワシントンに到着したHeathとGlenn。
もちろんゾンビがうようよいる中にバイクで突っ込んでいくはずも無く、彼らはビルの屋上から屋上へと移動しながら、目的の場所へ向かいます。
ジャンプで渡りきれないような箇所には、あらかじめHeathがロープを結びまるでターザンのようにスイングして飛び移っていくのですが、流石にそこまで予想していなかったGlennは驚きの表情を浮かべます。
辛くも飛び移る事に成功したGlenn。余裕だよと話す顔には全く余裕がありませんでした(笑
教会で祈りを捧げる神父。神がこの場所に連れて来てくれた。神の言葉をこのコミュニティに広げる事ことこそ自分の使命と感じ始めています。それこそが神の計画だと。
しかし、確証がもてない神父は神に何か道を示してくださいと懇願し祈り続けます。
そして、神の言葉を受け取ったのか、目を開き神に感謝する神父。
かつてアトランタで探索していた頃の勘を取り戻し、次々ビルを飛び越し、徐々に目的地の薬局まで近づいています。
この先から、ビルの間隔が広がって飛び移るのが難しくから、ここから下に降りるんだ。この場所はいつもあまりゾンビが居ないんでね・・・そう言いながら下を見ると、居ないどころか大量のゾンビの姿がありました。
思わず言葉に詰まるHeath。
Douglasを呼び寄せた神父は、まず自分を受け入れてくれた事を深く感謝し、また、同様に受け入れてくれたコミュニティにも感謝を示します。
それが神の言葉だったのか、なんと神父はDouglasにRick達はここに住むには値しない人々だと告げます。
言葉にするのも恐ろしいことをした人々だと。
#075へ続く
まさか神父が、Rick達を追い出すような真似をするとは思いもしませんでした。
自分も以前、救いを求めるものを見捨てた酷い過去を持っているにもかかわらず、Rick達を非難するとは・・・
ましてや、それがRick達が望んでやった事ではなく、やらないと皆殺しにされる、そんな状況であったというのに。
