アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #084
*ネタバレあり!
No Way Out Part 5
医務室にCarlを運び、Cloydに処置を頼むRick。
その間Rickがゾンビを近づけないよう、全力で挑みます。
突然聞こえた銃声に、コミュニティの住民は何を考えているのかと憤るAndrea。
折角彼女らがゾンビを引き離そうとしていたのに、全て水の泡となってしまいました。
とりあえず、GlennとHeathに合流するAndreaとSpencer。
こちらも銃を撃ってみたらどうだろう?とGlennは言いますが、あまりにも危険すぎるため、その案を却下するAndrea。
一人果敢にゾンビに立ち向かうRickのもとに、Michonneが合流。
二人で医務室前のドアを守ります。
医務室内では、Carlの手術を行っているCloydですが、出血を止めることが出来ません。
一瞬でも隙を見せれば、直ぐに死が待ち構えてる状況ですが、RickはMichonneに、危険なのはわかっているが、頼む、助けてくれとだけ背中越しに伝え、Michonneも全力で医務室のドアの死守に当たります。
外の様子に気が付いたRositaが、Fordを呼び寄せます。
Fordが窓の外を見ると、ゾンビの群れの中に、日本刀のきらめきが見えました。
死なせるわけには行かないと、Rositaの制止を振り切り、外へと飛び出していくFord。
同じく、Aaron、Hollyもその様子に気が付き、加勢すべくかけていきます。
さらに、Eugeneも教会を飛び出していきました。
簡単な算数だ。一人が10匹殺せば相当な数になる、とEugeneが、
神よ、我に力を、と祈りながら神父が、
今回は絶対にゾンビを止めてみせる、とFordが。
再び主要メンバーが集まり、銃器を使わず近接武器で次々とゾンビを殺していきます。
彼らの足元には、既に足の踏み場も無いほど殺したゾンビが横たわっていました。
外では、Andrea達も中が異常な状態になっているのに気が付きます。
なんと、一人の負傷者も出さずに、医務室前にいたゾンビのほぼ全てを殺し終えたRickたち。
しかし、フェンスに隙間がある以上、次から次にやってくるゾンビを防ぐ手段がありません。
これからどうするんだ? 尋ねるFordに、Rickは、再建するのさ。ここはもう俺たちの家だ。
ゾンビを片付けて、壁を直すんだ。俺たちはどこにもいかない。
Carlの様子が気になるRickに、Michonneは行きなさい、私達が援護するわ。
その言葉に、Rickは一旦医務室へと戻ります。
その間、医務室を防衛するMichonne達。
今夜はぐっすり眠れそうだぜ!Fordがそう言い、再び、ゾンビたちとの死闘が始まります。
こっそりとフェンスの隙間からコミュニティ内へと入るAndrea達。
彼女らが簡単に侵入できるほど、既にゾンビは片付けられていました。
ここで、Rickの独白が始まります。
今まで気が付かなかったが、ゾンビは対処できる問題で、本当の問題とは人間達だった。
いくつも間違いを重ねてきたが、もし、それぞれがそれぞれにできる事、正しい事を行えば、我々はどんな事からも生き延びられる。今までは、怠けていたが、今日から全てを変えよう。
今なら、何をすべきか良くわかる。この場所をもっと安全にしよう。
バリケードを使って、この周りを迷路で囲みゾンビを防護壁から遠ざける。
そして、何が起ころうとも対処できるよう住民達を訓練しよう。
我々には訓練と覚悟が必要だ。自分達を守るために、自分たちは軍隊になろう。
我々の先に広がっている道は長いが、だが、そこには光がある。
俺はお前に新しい世界を見せてあげたい。
Carl、生きてくれ。そして、その新しい世界をお前に見せてあげよう。
#85に続く
息子を守る、その執念とメンバーたちの協力で大量のゾンビの掃討と、医務室を守りきる事に成功した彼ら。これからについて話すRickの前には、なんとか一命を取り留めたCarlの姿がありました。
まだ全てのゾンビを片付けたわけではありませんが、これでなんとか絶体絶命の状況を乗り切る事ができました。
このゾンビの襲撃により、大量の死者が出てしまいました。
しかし、残りの生存者達で、これから再起を図っていくのだと思います。
今回でNo Way Out編も終わり。また次回から新展開が始まります。
以前書いたThe Walking Dead Surviver's Guideが扱っている話まで読みましたので、そろそろキャラクター紹介を始めていきたいと思います。
アルファベット順で、一回の記事につき、数人ずつ詳細を書いていきます。
