The Walking Dead #049 | 日々読書。

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アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #049
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド3/飛鳥新社
¥3,150
首を切り落とされ、死亡したものの、首だけになってもゾンビとなって蘇っていたTyreese。
その頭に日本刀が突き刺さります。
刑務所に戻ってきたMichonneが、Tyreeseに本当の死を与え、思わず涙します。
大破したRVを発見しますが、どこにも生存者を発見できません。
しかし、RVのすぐ傍にあった誰かの足跡を発見するとその後を追うMichonne。
RVから投げ出されたAndreaのものでしょうか?

刑務所から何とか逃げ出したRickとCarlは、隠れる場所を探しひたすら歩きます。
やっとの事で、打ち捨てられた街を発見すると、食料を求め雑貨店に入りますが、案の定ゾンビに襲われてしまいます。
片手を失ったRickは斧を頭に叩き込んでも止めを刺すほどの力が出せません。
慌てるRickですが、ゾンビを引き離し再び斧を振り下ろそうとした瞬間、Carlが銃でゾンビに止めを刺してしまいます。あくまでも、父を守るために取った行動ですが、銃声を聞きつけたゾンビが現れます。
近寄ってきたのは幸いたったの一体だけで、Carlから銃を受け取ると、一撃で始末するRick。
片手が無く、銃でしか戦えなくなってしまったRickを見るのは、なんとも悲しいです。

その夜、民家で一夜を過ごす二人。
以前撃たれたお腹の傷が完治する前に、逃亡生活を強いられてしまったRick。
息子に悟られないようにしていますが、どうやらその傷が炎症を起こしているようで、冷や汗をかきいかにも辛そうです。

これからどうするの?と尋ねる息子に、しばらくはここに滞在しようと提案するRick。
常に移動し続ける理由は無いのだから、とりあえずは食料などを集め住み心地のいい家を探そうという父に、DaleとSophia、それに他の皆を見つける事はできるかな?とCarlは尋ねます。
どこに言ったのかもわからない以上、合流は難しいと考えるRick。

母が恋しいよと話すCarlがふとRickを見ると、傷のため意識が混濁しているRickの姿が。

#050へ続く

ゾンビとなり、目だけがぎょろぎょろと動いているTyreeseから物語が始まるという刺激の強いスタートです。
二人で放浪するという、刑務所での快適な生活とは程遠い暮らしが始まりました。
一人では缶も開けられないRickと、子供のCarl。もしゾンビの大群にでも出くわしたらひとたまりもありません。
さらに、散り散りとなり、消息すらわからないほかのメンバー。
再び彼らが合流する事はあるのでしょうか。

前回までバットマンのミニシリーズを読んでいましたが、比べると本当に英語の難易度が低く読みやすいです。辞書を使うような難しい単語も無く、会話自体も少なめなのでさらっと読めるし、なおかつ内容も面白いので、英語学習用として向いている作品かもしれません。