映画、ショーシャンクの空にを見ました。
映画化に際して、物語の追加、改変、カットが行なわれていますが、
そのどれもが良い変更に繋がっており、小説とはまた違う刑務所のリタ・ヘイワースを味わえました。
ラストが若干異なっていますが、これはこれで素敵な終わり方になっており、納得の出来でした。
製作陣が原作を好きなんだなという雰囲気が伝わって来ました。
特に脚本家の方は原作をよく読んで、良い部分を存分に引き出したのではないでしょうか?
アンディーを演じたティム・ロビンスが、原作のアンディーが持つ雰囲気そのままに、
非常に上手く演じていました。他の配役も違和感の無い配役でした。
約2時間30分という長めの作品ですが、あまり中だるみも無く、一気に見れる作品だと思います。
また、この映画を見ることで、初めてタイトルにもなっているリタ・ヘイワースという人物を見る事ができました。美しい女性で、当時の男性達が夢中になったと言うのもうなずけました。
スタンド・バイ・ミーはがっかりしてしまいましたが、こちらは未だに評価が高いのもうなずける出来栄えでした。