感想とあらすじ *ネタバレあり!
- ウォーキング・デッド/ロバート・カークマン
- ¥3,150
自分が生活しているエリア内にゾンビがいると言う事だけでも、問題なのに
匿い、それがどれほど危険なのかも認識していません。
すぐに殺すべきと言うRickとHershelの間で激しい言い争いが始まります。
Hershelが言うには、何故ゾンビになったのか、その後どうなるかわからない。
病気か、何かの副作用なのか。もしかしたら、明日には回復するかもしれない。
だから殺す必要が無いという強固な考え方です。
ですが、根本にはそのゾンビの中に息子がいると言うのが理由のようです。
気持ちはわかりますが、ちょっと常軌を逸している気がします。
RickとHershelの意見は平行線。結局自分達はゲストと言う事で、彼らのルールに従う事になります。
空き時間を使って、銃の練習を行なうRick達の前に、ボロボロのゾンビが一体現れます。
射殺しようとするRickを押しのけ、Hershelがそのゾンビも納屋に匿おうとします。
納屋に入れようと、かんぬきを取った瞬間ゾンビが飛び出し、Hershelを助けようとした息子と娘が殺されてしまいます。幸い、納屋にいたゾンビを殲滅する事はできたものの、最初にゾンビになった息子を殺さなかったせいで、長女も、もう一人の息子すらも殺されてしまいます。現実を受け入れず、希望的観測にすがった結果がこの大惨事に繋がりました。
そしてやっと、自分の過ちに気がついたHershel。あまりにも高すぎる代償でした。
#012へ続く。