The Walking Dead #010 | 日々読書。

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アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

The Walking Dead コミックス版 #010
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド/ロバート・カークマン
¥3,150
ウォーキングデッド、早くも10話になりました。
僕が持っているのは、102話までですが、まだまだ先は長いです。
この作品ももちろん楽しいですが、次はどのアメコミを読もうかな~と考えるのも楽しいです。
今のところ、次に読みたいと思っているのは・・・

■House・Of・M *関連作含む
■30 Days Night シリーズ
■Supreme Power シリーズ
■Earth Xシリーズ

読み終わった後、気分で決めることにします(笑

さて、それでは前置きはこれくらいにして、ウォーキングデッド10話です。

危うくCarlを撃った男を射殺してしまうところでしたが、Tyreeseの「Carlはまだ息をしている!」の声で
自分を取り戻します。前回では、射殺されたかどうか不明だったので、生きていて本当に良かったです。
男によると、近くの牧場に医者ではないが応急処置が出来る人物がいるとの事。
急いで牧場に向かう事になります。

緊急の手術が行なわれますが、弾丸は肩甲骨で止まっており大事には至らないと、手術を行なったHershelは説明します。
また、Hershelはこの牧場の主でもあり、快く彼らの滞在を許してくれました。
滞在のための部屋を貸してくれるばかりか、食事まで提供を申し出てくれました。
スーパーなど、卸すところが無くなった為に食料は十分貯蓄しているとの事。
Carlが撃たれるというアクシデントはありましたが、村から辛くも逃げ出した彼らにとっては
願ってもいない状況の好転です。

Carlを撃ったのはOtisという元々は牧場のそばに住んでいた男性でした。
TyreeseがOtisに話しかけますが、Carlを撃ってしまった事を深く反省しています。
前回妻のDonnaを失ったAllenは悲しみにくれ、周囲と壁を作ってしまいます。
OtisもAllenを見て思いますが、この作品に出てくるキャラクターは皆どこかしら共感できる部分を持っています。それぞれが悩み、苦しみながらもこの状況を生き抜こうと必死に生きている。
これがこの作品の持つ魅力的な部分だと思います。

幸いにも、すぐにCarlの意識が戻りました。
Carlと両親、キャンプメンバーの一人でCarlと同年代のSophiaとのやり取りを見ていると、
なんだか周りがゾンビだらけというのを忘れてしまうくらい和やかなものでした。
そして、各自が牧場で一時の安らぎを得ます。
・・・が、Hershelと雑談をしていたRickは、Hershelが何気なく言った一言で呆然としてしまいます。
寝場所についての話で、部屋が足りないのであれば納屋で寝ても良いと申し出たRIckに、
Hershelは言います。
あそこには近寄りたくないと思うよ。死体を保護してあるからね、と。

#011へ続く。