速度の暴力 | ユビートしかやったことのない僕が、21日でボルテⅣのレベル17をクリアしライバルから尊敬させることができた、最強最速上達法

こんにちは

キョウヘイです。

 

 

 

今回は、

ソフラン

について書いていこうと思います。

 

 

 

ソフランとは、

楽曲中にBPM(曲の速度)が

変化することを言います。

 

 

 

これは、

テンポを狂わせゲージを大きく削られる

最悪の要素といってもいいです。

 

 

 

これを初見で取るのは

かなり難しいです。

 

 

 

どこで遅くなり、

どこで早くなるのか

 

 

 

これをしっかり覚えないと

ボコボコにされてしまいます。

 

 

 

 

そのためには、

一回やってみないとわかりません。

 

 

 

その場所を覚えたうえで、

そこから

対策を練らなければなりません。

 

 

 

そこまでしないと、

クリアーが難しいのが

ソフランです。

 

 

 

その対策法を書いていきます。

 

 

 

まずは、
ハイスピードを最高速に合わせる

 

 

 

これは、

基本にして王道です

 

 


基本的に、

適正ハイスピより速い場合には押せませんが、
遅ければ他の手法で対策が可能です。

 

 


高速地帯に合わせた設定を行い、

低速地帯はなんとか耐える。

 

 


そういった対策をとることが多いです。
 

 

 

・低速地帯は目線を下に向ける。

 

 

 

 

こちらもボルテを含む

多くの落ちゲー系音ゲーに共通する
ソフラン対策です。

 

 

 

低速地帯の場合、

適正ハイスピを下回る速度になるため
必然的に通常より密度が高くなります。

 

 


そのため、オブジェクト認識が難しくなります。

 

 


その対策として、

 

 

 

・目線を判定ラインに近づける

 

 

 

 

というものがあります。

 

 


目線を下げることで

譜面の上のほうが視界から外れ、

視界に入るオブジェクトが少なくなります

 

 

 

結果、認識が楽になるのです。

 

 


その他にも、

オブジェクト認識から

押すまでのタイミングが

本来のものに近くなる。

 

 

 

といった利点もあります。

 

 

 

慣れるまでは大変かもしれませんが、
使えるようになればソフランに対する

強力な耐性となります。

 

 

 

最後にギアチェンと言われる方法です。

 

 

 


ソフランに対する最強の対策がギアチェンです。

 

 

 

ギアチェンとは、

 

 

 

楽曲中に

BPMの変化に応じて

ハイスピードを変えるというものです。

 

 

 

簡単に言うと、
譜面が低速になるならハイスピードを上げてやればいい

 

 

 

という
単純明快かつ有効な手段です。

 



ただし

どの曲でもギアチェンができるわけではありません。

 

 


ギアチェンには、

スタートボタン+つまみ操作

が要求されるため

 

 


その猶予がなければ

そもそもギアチェンができません。

 

 


強引にギアチェンすることは

もちろん可能です

 

 

 

そこで無視して

エラーになるオブジェクトの数が
ギアチェンしない場合に発生するエラーより多い

 

 

 

なんてことでは、
本末転倒です。
 

 

 

なので、基本的には

一番高いハイスピードに合わせ

低速地帯は、目線を下に向ける。

 

 

 

これが、一番やりやすく

簡単な方法だと思います。

 

 

 

ソフランを練習して、

高難易度の曲を

突破しましょう。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

キョウヘイ