本投稿は別ブログで2020/02/18に掲載された記事(全16回の3回目)の一部表現を修正して転載しています。
(つづき)
ってことで、会社の理系っぽい人にも聞いてみました。
★キャラ設定
バカボンパパ…自分
その他 …会社の同僚
※各キャラの画像は「天才バカボン」「もーれつア太郎」「おそ松くん」からです。

ただ、一名解決の糸口になりそうな情報を提供してくれました。
確かに金星の大気は大半がCO2で96%を占めており
地表温度は465℃(740K)だそうです。
ただ、火星はCO2が95%とこちらも大気の大半を占めるのに
地表温度は-60℃(215K)で
CO2に温室効果があることを否定するデータになります。

http://www.sinra.jp/2004-03-04/kuramoto/pub-web/index.html
これに対して地球環境市民会議(CASA)の資料では以下の理由で、
火星ではCO2の温室効果力が発揮しづらいと説明しています。
地球環境市民会議(CASA)の「金星・地球・火星の温室効果」資料
https://casaletter.web.fc2.com/2011CD/pdf/11-chap1_Part3.pdf
この内容を要約すると、
火星と金星で温度に差がでるのは
温室効果ガス(CO2)の分子の密度の違い
ということです。
上の資料の数字でCO2の分子密度を計算してみると
金星は火星の約13000倍になります。
※(90気圧×96%)÷(0.007気圧×95%) = 12992.・・・
火星の温室効果は14℃、
分子密度が火星の13000倍の金星の温室効果は511℃、
というデータをもとに、
ここから何か分かることがあるかもしれません。
(つづく)





