本投稿は別ブログで2020/02/18に掲載された記事(全16回の3回目)の一部表現を修正して転載しています。

 

(つづき)

 

ってことで、会社の理系っぽい人にも聞いてみました。

 

★キャラ設定
 バカボンパパ…自分
 その他   …会社の同僚

 ※各キャラの画像は「天才バカボン」「もーれつア太郎」「おそ松くん」からです。

 

CO2ってなんで地球温暖化の温室効果ガスなのだ?

 
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あ~らやだ、ニーさん。
そんなこと考えた事ことなかったわぁ~。
シーさん(CO2)ってきっとハートがあったかいじゃないのぉ~。
ウフフフ~~~

聞く相手を間違えたのだ。

 
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CO2ってなんで地球温暖化の温室効果ガスなのだ?

 
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あんま気にしたことないっす。
CO2ってオゾン層を破壊するやつでしたっけ?

それはフロンガスなのだ。

 
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CO2ってなんで地球温暖化の温室効果ガスなのだ?

 
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地球温暖化なんて、
クーダラナイ、クーダラナイ!
CO2が悪い奴ってのは知ってるのココロ。
ただポクはそんな前科者のことに興味はないのココロ。
ハァ~ポックン、ポックン。

結局みんな「そんなコト考えたことなかった」なのだ!

 
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ただ、一名解決の糸口になりそうな情報を提供してくれました。

CO2ってなんで地球温暖化の温室効果ガスなのだ?

 
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詳しいことは知らないけど、金星はCO2のせいで高温らしいよね。

 


 

確かに金星の大気は大半がCO2で96%を占めており

地表温度は465℃(740K)だそうです。
ただ、火星はCO2が95%とこちらも大気の大半を占めるのに

地表温度は-60℃(215K)で

CO2に温室効果があることを否定するデータになります。



http://www.sinra.jp/2004-03-04/kuramoto/pub-web/index.html

 


これに対して地球環境市民会議(CASA)の資料では以下の理由で、

火星ではCO2の温室効果力が発揮しづらいと説明しています。

 

地球環境市民会議(CASA)の「金星・地球・火星の温室効果」資料
https://casaletter.web.fc2.com/2011CD/pdf/11-chap1_Part3.pdf

 

この内容を要約すると、

火星と金星で温度に差がでるのは

温室効果ガス(CO2)の分子の密度の違い

ということです。


上の資料の数字でCO2の分子密度を計算してみると
金星は火星の約13000倍になります。
※(90気圧×96%)÷(0.007気圧×95%) =  12992.・・・

火星の温室効果は14℃、
分子密度が火星の13000倍の金星の温室効果は511℃、
というデータをもとに、
ここから何か分かることがあるかもしれません。

(つづく)