サバイバー



何気に見てみたら、なかなかに面白い映画でした!(•᎑•)
アクションゲームが苦手な人のために、見やすく映画にしたよ〜な感じがあって、終始ゲームっぽくて私は好きでした♪

2014年アメリカ作品

監督はジョン・ライドンさん
主演はダニエルチャクランさん
このコンビで他にも何本か作品を撮っているみたいで、近々『ノックアウト』という作品も見てみようと思っています(σ∇σ☆)



住めなくなってしまった地球を捨て、新たな新天地を求め、人類は宇宙に七つの船団を放ちました。
ってもぅ冒頭から歌姫乗ってる船団と似た設定でワクワクするんですが〜ヾ(*ΦωΦ)ノヤックデカルチャー
西暦は2067年。
その船団の一つである宇宙船で生活をする、宇宙船生まれの宇宙船育ち、主人公のケイトが、めでたく21歳の誕生日を迎えます🎂
この時代では21歳まで生きる人間は珍しい、と説明が入りますが、似たような年齢の若者が船内に結構見受けられますので、この船は環境的に優秀ということなんでしょうか🤔
そんな彼らの日常は日々訓練。
ホログラムで作った地球っぽい環境で銃を使った戦術シュミレーションを行っています。
その他にもボクシング的な肉弾戦の訓練をケイトは親代わりである船の艦長と行っているので、身体はしっかり鍛えられ、おまけに自室でも自主練してますから体力作りに余念がありません。

地球から旅立ち、37年経ったある日、艦長が信号をキャッチします。
信号の発信源は、次元の穴の中にある惑星のようで、人の第2の故郷となる星かどうか、艦長は選抜隊を連れて調査に向かいますが、降下前に緊急事態が発生!
次元の穴の中で無数の隕石に衝突され、宇宙船は真っ二つに(゚ロ゚)ヒィィ
外に放り出されるケイトですが、既に目的の惑星の大気圏内だったらしく、そのまま落下。
ジブリファンなら「親方!女の子が〜」と言いたい所ですが、残念ながらケイトはそのまま海にダイブ(^ー^;)
その高度から落ちて生きてるって、ここの水のクッション性が素晴らしいのか、ケイトがとても丈夫なのかは不明ですが、ゲームの操作キャラって大抵なかなか頑丈なので、まぁそういうことだと思います(✿◉᎑◉)ドユコト?
大きな怪我もなさそうで、安心したのも束の間、仲間からのSOSが!
海に沈む仲間を救い浜辺に上がるケイトですが、そこには落下の際に負ったであろう傷で重症の仲間が。
対処するケイトらの元へ「余所者を殺せ〜」と物騒な事を言っていた、どこぞの核戦争後が舞台のゲームに出てくるレイダーの格好をした集団が現れ、襲われます。
殴られて朦朧とするケイトの瞳に、別の怪物の姿。
気を失ったケイトが目を覚ましたのは、怪物の住処の洞窟でした。
言葉も通じそうにない怪物を躱し、なんとか逃げ出したケイトは、唯一連絡の取れた艦長と合流すべく、見知らぬ惑星の荒野へと駆け出す!

とまぁケイトの旅が始まるんですが「体力に気をつけて、ちゃんと休みを取って、食事をしろ」と艦長の助言があるので、恐らくケイトには時間経過と共に減少する体力ゲージや空腹ゲージがあるに違いありません(*ˊᵕˋ*)ゲームノウ

最初のミッションは艦長との合流ですが、その後も数々のミッションが追加されていく感じでストーリーが進んでいきます。
装備もとてもゲームっぽくて、基本は敵を倒して入手します。最初の武器は木の棒(๑´ω`๑)/0G
それからダブルトマホークや弓を入手して、遠近両方の武器を装備✨
戦闘ですが、ケイトが誰かを攻撃している間、その他の人は戦闘状態で待機しているので、ずはりターン制と見た!(  ๑•̀ω•́๑)キリッ
旅の途中、道端で重要なアイテムを入手するのもゲームっぽくて、ちょっとニヤニヤしました(*・艸・)
必要な物がちょうど良い場所に落ちているのは良ゲーの証拠とスタッフの優しさですね(﹡ˆںˆ﹡)
ゲーム『アンチャーテッド』ばりのロッククライミングシーンが何度か出てくるんですが、私なら何回か絶対落ちて死んでるであろう絶壁をスイスイ進む辺り、プレイヤーの腕は確かです╭( ・ㅂ・)و グッ !(違

本当に何から何までゲームっぽいんですが、
このクライミングシーンの途中で、岩の間に足を引っ掛けて真下に向かって弓を放つシーンが出てきます🏹
このシーン!是非!見て頂きたい!
なぜって、超カッコイイんですよ✨
元々かなり身体能力高いケイトですが、そんな事までやって退けるなんてあんたヒーローすぎるわ〜なくらい格好良かったです(♡˙︶˙♡)
後、大きな犬っぽい敵と戦うシーンでトドメを刺す瞬間をスローモーションにする辺り、監督さん分かってらっしゃる!✨ケイト格好いい!
ので、そこも是非🎶
超近接戦闘で弓を構えて戦うのって、格好良いですよね〜🏹
映画『ロード・オブ・ザ・リング』でもエルフが乱闘の中、近接なのに弓を放ってる姿が好きでした(*ˊᵕˋ*)

ただですね、この映画、演出がちょ〜っと雑なのか、たびたび映像におかしな点が見受けられまして、たくさん撃って残り1本にしか見えない矢の残数が、次のシーンでは3本に増えてたり🏹ダブルトマホークの連打で、やっと死ぬくらい硬い敵を、骨の一撃で倒したり、狭い洞窟の中を通る場面を横から撮っているシーンでは、洞窟の中を這っているはずの人物の腕が、洞窟のセットの外に若干出ていて、全然狭そうじゃなかったり(๑´ω`๑)/ヒャッホー

多少違和感もあったりするんですが、バグもゲームの醍醐味なので、きっとそれも表現したかったんじゃないかな!?(。•̀ᴗ-)و ̑̑キットソウニチガイナイ

ストーリーのオチも、艦長が途中で軽くネタバレな一言を言いそうになる辺りで、あっ(察し)ってなってしまう訳なんですが「やっぱり、思った通り」とドヤ顔出来ますし、私的には最後まで楽しく見れました(*˙˘˙*)ஐ

時間も93分とそこまで長くなく、サックリ観賞できますので、細かい事は気にせず、誰かの秀逸なゲームプレイを見ているつもりで観るも良し、普通に鑑賞するも良し、色々な意味で楽しめる作品だと思います(*˙︶˙*)☆*°


ちなみに、ゲーム→実写作品で『ウィッチャー』の出来がかなりいいと小耳に挟んで、とても気になっている今日この頃です(*ˊᵕˋ*)