AIライジング
カッコイイ題名とは裏腹に妙に低い評価と、AI搭載美人アンドロイドというワードが気になって鑑賞しました〜٩(๑❛᎑❛๑)۶
評価が低くなった原因は、おそらく主人公ミルーティンのキャラ設定!
いやぁ、男性目線で見れば、もしかしたらそれが正しい、というか、当たり前というか、そうなるよな〜と、言える部分もあるのかもしれませんが、AI大好きな私としては、ひたすらにふざんけんなこの野郎〜でした( º言º)
ですので、映画の評価自体は私的にも悪くないんですが、ミルーティンに対する愚痴が止まらない感じになってますので、ミルーティンを擁護したい方、AIを大切に〜な感覚はちょっと共感出来ないわ〜という方は、ここでお戻り下さい〜m(*_ _)m
ここで戻る方に一言でこの映画の魅力をお伝えするならば『全体の6割が肌色の、綺麗な優良ソフトポルノ映画!』です。
いっそ、私も最初からそのつもりで見れば、ミルーティンにイラつくこともなかったのになぁと心から思います。
ストーヤさんの裸がほんとに綺麗なので、その点はかなりオススメですよ♪
2018年セルビア作品
監督はラザル・ボドローザさん
主人公の宇宙飛行士にセバスチャン・カヴァーツァさん
パートナーアンドロイドにストーヤさん
このストーヤさん、白い肌もボディもとても綺麗✨裸のシーンが多々出てきますが(と言うかほぼ裸)綺麗すぎてまさに『アンドロイド』という感じ。肉感的なイヤらしさがなく無機質な美しさでした🎶
私の好み的には、ちょっと痩せすぎな気がしたので、肋骨が浮かない程度にお肉をつけて貰えると嬉しかったですかね〜(•᎑•)
ですが、芸術的な美を追求すると今もまだモデルさんの様な細々な身体に微乳が美徳とされてしまうので仕方ありませんかね(TT)
あまり肉感的だとエチエチになってしまいますしね〜。アンドロイドだし、この作品にはこのくらいがピッタリという事なのかもしれません。
人間役なら、少しお腹がぷにってるくらいが私は好きですけど〜(๑´ω`๑)/(誰も聞いてない)
ということで、あらすじ!
宇宙移住計画の為に、ベテラン宇宙飛行士のミルーティンがケンタウロス座α星に向けて、女性型アンドロイド(作中ではサイボーグの表現)と宇宙の旅へ🚀💫
主人公のミルーティン、最初はアンドロイドの二マーニを起動せず放置しています。
航海19日目でやっと起動しますが、いきなり使用目的『sex』を選択!(゚д゚)
ヤリたくなったから起こした、とでも言いたげな( ̄▽ ̄;
ニマーニの『受胎能力に帰する性能』を余すとこなく堪能するミルーティン。
そして次に恋愛モードを選択するので、やっと関係性を築く気になったかと思いきや、使用頻度レポートの圧倒的なsex使用率(^O^;)
棒グラフの単位は不明ですが、そこだけ画面から飛び出す勢いが凄い!!!(°口°๑)
オマケに設定を『初めて』『シャイ』に変えてレイプを敢行💥💥💥
事後の彼女の姿が痛々しい(T-T)
すっかりダッチワイフと化しているニマーニですが、彼のそんな理不尽な行為を『プログラムを排した関係性への彼なりの試み』と分析Σ(゚д゚;)
プログラミングしたやつちょっと出てこいレベルでミルーティンに寛容なニマーニが、いい子すぎて泣ける(ToT)
半年経って、やっと少し彼女との関係性を見直し始めるミルーティン。
ですが、これまで彼女にしてきた悪行を消すには上級管理者になる必要があり、本社の許可が必要な為、彼には彼女をリセット出来ません。
蓄積された経験から学ぶ二マーニ。
密閉空間でsex漬けにされている日々から彼女は何を学んでいるのか·····( •́ •̀ )
上級管理者になる為に、宇宙船を軽〜く破壊して針路からわざと外すミルーティン。
その目的は、彼女にプログラムではなく、自分の意思でミルーティンとのSEXを求めて欲しいから(꒪⌓꒪)ハ?
見事管理者権限を手に入れた彼は、二マーニのプログラムをアンインストールします。
それにより、二マーニは基本設定から外れ、ロボット三原則さえ守らない可能性が発生。
彼と過ごした経験を元にある程度、自由に行動出来るようになります。
自由になった彼女とさっそくヤリたがるミルーティンを、ニマーニは見事に拒絶(^^)
拒否に悲しむミルーティンですが、今まで自分のしてきたことを考えれば当然の結果で、完全に自業自得。
ほんと、散々彼女をSEXドール扱いしてきたくせに、自分から求めてくれるだなんて、どういう思考回路してたら考えつくんだか(*_*)
彼女に好かれる為の努力を何一つしてこなかったくせにいい加減にしろよお前、といいたくなるレベルの阿呆です( º言º)
俺がお前を人間にしてやったのに、なぜヤラセないんだと遠回しに彼女を責めるミルーティン。
もういっそ、プログラムの仕様で仕方なく抱かれてやってただけだ感謝しろ、と言ってニマーニがミルーティンを宇宙に捨てても、私は怒りません。いっそ捨ててくれた方が良かった。
ちなみに彼が行ったアンインストールは、重要なプログラムを消しただけで、システムからの解放とは違うと二マーニが説明しますが、まぁ拗ねまくってるミルーティンは聞いちゃあいません。
なんと言いますか、自分勝手と傲慢が服を着ると彼になる。そんな感じです。
オマケに、任務に必要な注意喚起を行う彼女を「お前は俺を傷つけた」と遠ざけるお子ちゃまぶり┐('` ;)┌
まるでヤラセてくれない女はいらないとでも言いたげ( ・᷄д・᷅ )
そんな彼のイライラの原因を鬱だと判断する宇宙船AIと二マーニなんですが、ホントちょっと待って??(òロó)ガマンノゲンカイ
(以下、ミルーティンに対する愚痴です。嫌な方は愚痴終了括弧まで飛ばしてね🎶↓)
ヤレなきゃ精神状態保てないってなんなの?老後どうすんの?(--;)
そもそも、そういう関係でいたいなら、プログラム消さなきゃ良かったし、自分の意思で求めて欲しいなら、ちゃんとそう努力してこなかったあんたが全般的に悪い訳だし。
もし孤独が原因なら、ニマーニともっと友人的な関係を築けば良かった訳ですし、閉塞空間に対するストレスは、訓練を受けて合格したから飛行士なってるはずだし、ヤレなきゃ鬱になるというならニマーニと一緒に旅する以前の宇宙航海の間、一体どうしてた訳よこの人。
友人と〜みたいな台詞が冒頭にあったけど、まさか女性クルー襲いまくってた!?:(;゙゚'ω゚'):モハヤスペースデブリ
なんというか、ニマーニに拒絶された事が鬱の原因なら、自業自得すぎて落ち込む資格すらないし、タチ悪すぎるわミルーティンハァ・・(;-ω-)
(↑愚痴終了)
と、私のミルーティンへの怒りがついに爆発した頃、物語では彼を救う為に、とある決断をして、涙を流すニマーニの姿が(/ _ ; )
そんなニマーニになおも冷たく当たるミルーティン。
こいつもうほんとにクズすぎて、まだ4月ですがベストオブクズ男2020を贈呈したい程。
多分、彼以上のクズキャラに会う事はこの先なかなかないと思うんですよね、多分(^ー^;)
一応、最後の最後に男気を発揮するんですが、なんというか、これまでの行動から欲望的な目的を捨てきれない故の行動にしか見えず、私には愛ではなくもはや『ヤレるマシーン(もしくはヤリたいマシーン)を失ってたまるか!』的な執着しか感じられなかったのが残念です( × _ × )ニマーニの事、全然に大事にしてないし。
一方二マーニは、プログラム起動中もアンインストール後も、常にミルーティンを気にかけているのが分かるので、ただただ自分勝手で傲慢なヤリたいだけの猿男に寄り添うツンデレ彼女な印象がありました(•᎑•)
全体の4割がsexシーン、ニマーニほぼ裸という下手な15Rより肌色な感じはありますが、宇宙の描写は神秘的で綺麗です✨
光の演出も独特で、全体的に各場面は美しく表現されていますので、二マーニの美しさを堪能するつもりで見るなら、問題なく見れるのではないでしょうか(♡'w'♡)
SEXシーンも幻想的な処理と美しい音楽によって彩られていますので、イヤらしさは無く基本的に綺麗ですよ〜(*´﹀`*)
作品としては彼の愛と孤独を表現したかったのかもしれませんが、ミルーティンが私にはただヤリたいだけの男にしか見えなかったのが残念です(u_u)
1度でいいから、彼女の意思を聞いて、話し合い、尊重してあげて欲しかったですね。
もっと精神的に繋がりあう描写があれば同じストーリーの流れでも、全然印象は違っていたんじゃないかな〜と思います(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
女性として、相手がアンドロイドだからと言って見るに堪えない身勝手な男の振る舞い見る事にはなりますが、ストーヤさんの無機質的な美しさ(褒め言葉)は一見の価値ありかと(•᎑•)
一応、2回見てみましたが、やっぱりミルーティンの評価は変わりませんでした〜(ヾノ・∀・`)
これがSF映画ではなく18禁ポルノだったなら、全然許せたのかもしれませんが、SF映画として見ちゃったのが致命的でしたね(^^;;
作品を見るに当たって、最初の期待の方向性ってとても大事だな〜と学んだ1本でした。
ニマーニが終始美しく、可愛いのが救いでした🎶
いっそミルーティンがニマーニラブで、最初からパートナーとして健全な関係を築き、目的地に到着する頃には愛が奇跡を起こして、家族3人で新天地に降り立つくらいラブラブSFファンタジーしてくれても良かったんですよ!監督ーー!
いやぁ、心構えってほんと大事ですね(^_^;