控えめに言ってよ、クソ女どもよ | ひきこもり、お遍路へゆくAmeba版

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自身のアルコール依存症や引きこもり、アダルトチルドレン問題により、生き方を見直す切っ掛けを手に入れ、その舞台に四国八十八ヶ所の遍路を選んだ男のブログ



道の駅“サロマ湖”の欄にワザワザ貼られた付箋には“てんさいシロップ”と書かれている。

そして、道の駅サロマ湖に着くなりアイツは、

ビーニャ「ここだ!てんさいシロップを買わなくては!てんさいシロップ!てんさいシロップ!」

と言いながら車を降りていった。



そして、


念願のてんさいシロップを手に入れて満足そうなアイツ。



そこから時は一時間経ち、



俺「おい!」



てめぇ、何でサロマ湖のスタンプ押してねぇんだよ!!!




あのね、

俺ね、言わせてもらうわ。

この北海道旅で気付かされたことの1つに、

女についてが幾つかがあるの。



さて問題です。

男女平等(女尊男卑)が声高々に言われ出し、社会や男性が異常に女に気を使う時代になりだした頃から一つの社会現象が起きています。

さて、それは何でしょうか?








答えは、

モンスターペアレントです。




気になって調べてみたところYahoo!知恵袋にこんな質問がありました。


モンスターペアレントには何故女性が多いのかという質問です。




解ってます。

女性はこう言いたいはず。

「子育てに男は無関心で母親が関わる時間が長いから」



そうです。

あなた達はいつもそうして“何か(誰か)”を悪者にすることによって自分を被害者ポジションにして生きてきた(生き方が抜けない)。

そして可哀想な立場から要求というコントロールを試みる。



じゃあ、俺は質問します。



だからと言ってモンスターペアレントになっていいのですか?



以下、ベストアンサーの答えを引用します。





もう一つの回答にも、



女性のほうが客観的に物事を見ることが苦手だからだとおもいますね。




とあります。

そのどちらもに俺は納得できますね。



今朝の話をします。



北海道のとある観光地でクソガキが恋人の聖地等にあるような鐘を、

「カンカンカンカンカンカンカンカンカンカン」


と3分以上に渡って鞭を振り回すように鐘を叩き続けておりました。

その真後ろに20代位の女性が2人立っているのですが、注意するわけでもなくスマホを見ているのか、

それとも自分のバカ娘が周りに迷惑をかけながら鐘を破壊する姿を動画で撮影しているのか、

とにかくスマホを見続けていたわけです。

そこにもう一人の20代ほどの女が加わりますが、当然親に対しても子供に対しても注意する様子もありません。



俺はそんな光景を見ながら一つのことに気付きました。



『なるほど、これが男の役目なのか』



その男の役目とは、

「おい、周りに迷惑だろ?」と全く周りに気を遣えない性質の妻や子供を注意する。

確かにそう、今回の北海道旅でも色んな観光地を回るなか当然のように人混みに揉まれる訳ですが、

そんな時に周りに配慮して「おい、邪魔だよ」と自分達に注意するのは圧倒的に男性ばかりでした。

結局こうして自分の不足というか配慮の無さを指摘されることを“モラ”と呼ぶのだろうと、

なぜこんなにも女性とは周りが悪くて自分は例外で図々しいのかと、

今の行き過ぎた男女平等(女尊男卑)に俺は違和感しか感じないですね。

因みに北海道のトイレは男女兼用が2つが目立ち、本当に素晴らしいことだと思いますが、

少なくとも俺の生活範囲である九州、四国では女性専用と男女兼用が殆んどですね。

これが今の時代の“男女平等”なんすよ。



ああ、ついでに言わせてください。



この旅でもずっと我慢してますよ。

自分で計画を立てられず、俺が打ち込んだナビに従うだけしか出来ない奴に。

しかもですよ、10年以上前の古いのナビなのに、目的地付近についても自分の頭で考えることが出来ずにナビに言われるままパニックを起こしている。

今日なんてね、

「目的地付近に到着しました」というアナウンスのまま目的地を通りすぎて、

そこでも俺が「道の駅通りすぎてるよ(スタンプ)」と教えてあげたわけです。

するとですよ、その目的地に戻りたいのに次の目的地を案内するナビの案内にパニックを起こす。

もうね、

これが日本人のいう頭の良い人なんですよ。

この人ね、学校一とかそんなレベルで成績が良かったらしい人なんですけどね、俺から見たらすげーバカなんです。

この人と一緒になって気付かされたことの1つに、

日本人のいう頭の良さとは、

誰かに出された問いに関して答えられる能力なのだと(つまりナビに従うだけ)、

俺の思っている“自分の頭で考える力”では無いのだと、ビックリしておりますよ。



昔、女性の自己憐憫あるあるですが、こんな話を聞いたことがあります。

旅行に一緒に行こうと誘う夫に対して、

「私は旅行に行っても子供の世話どころかあなた(夫)の世話までして旅行を楽しめないから、あなたとは行きたくない」と。

今まで重ねた遍路や今回の旅もそうですが、

俺のなかで旅とはある程度の自立が必要だと思ってますので色々と大変ななか、

俺もコイツの世話に忙しく嫌になることも多いです。



マジよ、

女どもよ、

お前ら自分で気付いてない、というか自分が見えない生き物であることはよく解ったが、

かなり周りに迷惑を振り撒いているぜ?

蚊をウザいと思うだろ?

血を吸うのはメスだけらしいぜ。



何よりムカつくのが、


折角の遍路じゃない北海道の地まで遍路のTシャツを着やがって。



恐らく、真の男女平等が叶うことがあるとすれば、

それは女性が謙虚さを身につけることだろうな。



こっそり下書きしてた“陰口”