実績どうでしょう
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X-Men Origins: Wolverine

$実績どうでしょう-360_X-MEN-WOLVERINE



X-MENのスピンオフ作品「ウルヴァリン : X-MEN ZERO」
映画の劇場公開に合わせて発売されたのがこの作品。

映画原作のゲームというと基本的に糞ゲー臭がプンプンするのだが

この作品はゲームとしての完成度が非常に高い!


グラフィック良!アクション良!ステージ良!モミアゲ良!
どれをとっても文句の付けようが無いほどのクオリティに仕上がっている。

ゲーム中盤で若干作業っぽく感じる部分も多々あるが
簡単な操作で敵をバッサバッサとなぎ倒していくウルヴァリンの
ハジケっぷりというか壊れっぷりを見ていたら
細かい事はどうでもイイと思えてきてしまうのが不思議www

例えるならゴッドオブウォーとデビルメイクライを
足して2で割った感じといえば判りやすいかな?

操作していて楽しいというアクションゲームとしての本質が
このゲームにはギュっと詰まっているんだと思います。


そんなウルヴァリンの殺戮の数々を紹介した動画を
見つけたので良かったら観てみてください。



この動画を見る限り日本での発売は絶望的でしょ?www
Z指定で日本発売してほしいな~無理だろうな~

ホントに面白いので興味を持った人は購入して遊んでみてくださいな!

ファミ通XBOX360 11月号


今回も気になる情報が満載DA!!

見よ!このポージングを!
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ベヨネッタがカッコ良過ぎて激嫉妬!!

神谷さんのインタビューも見るべし!!
「アクションゲームである以上、60フレーム以外は考えられないですね

もうね、ほんとその通りですよ!!この人わかってらっしゃる!!
プラチナゲームズに転職したいわwww

そんなベヨネッタよりカッコ良いのが
女子プロレスラー兼デザイナー兼ゲームライターという
とんでもなくマルチな才能を発揮している

華名

何がカッコイイのかというと…

常に高みを目指して物事に取り組む姿勢だったり
女子でありながら佐山道場やバトラーツジムでトレーニングしたり・・・
あ~ 書き始めると長ったらしくなるんで
とりあえず1回試合観て来い!!そしたら全てわかるからwww

という事で、みんな買え!一人で二冊買え!!


そして華名のコラムを熟読せよ!!


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(記事は購入して読んでくださいね!)

とても嬉しい事を書いてくださいました。なんで嬉しいのか知りたい人は
華名のコラムを読んだ上でコチラ を参照www






おまけ
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Nectar1230 vs 華名のシングルマッチを終えて握手後の記念撮影

東京ゲームショー UBI ブース

プリンスオブペルシャやブラザーインアームズなどのゲームで有名な
フランスのゲームメーカーUbisoft Entertainmentが初の東京ゲームショウ出展。
今までなんで出展してなかったんだろ?って思うくらいのメガパブリッシャーなんだけどね

ぶっちゃけ「アサシンクリードⅡ」くらいしか見るもん無いだろ!
って思ってたけど「スプリンターセル」の新作がすんげー面白そうでした。


実績どうでしょう

「アサシンクリードII」
遊んでみた感想としては操作性は前作をそのままに
プレイヤーの行動の大幅が広がった感じ。

まずお金の要素から
市民から盗んだり、宝箱から得たりしたお金でショップで武器や防具を買ったり
街でたむろしている 傭兵や盗賊、娼婦を雇うことができる。

ショップでの買い物は武器防具の購入だけでなく、
仕立て屋で衣装の色を変更することができたり弾薬や道具、毒などの購入も可能。
自分のプレイスタイルに合わせて見た目や武器防具を選ぶ事が出来る。

オペレーターの人が必死になって「娼婦を雇ってみてください!」
を連呼してたのにはウケたwww
娼婦を雇うことで群衆を隠れ蓑 とする「ソーシャルステルスシステム」を
いつでも利用できるだけでなく、門番等の目をそらすために
冷やかしに行かせたりすることができるようになったのも大きな変更点のひとつ。

最後に
背景の綺麗さは異常!!


実績どうでしょう
「スプリンターセル コンヴィクション」
トム・クランシー監修のハイテクガジェットを駆使したステルスアクションゲーム
ぶっちゃけ海外版のメタルギアソリッドだとおもってください。
まー歴史はスプリンターセルの方が古いですけどねw

で、このゲーム何が凄いって「マーク&エクセキューション」という新システム。
敵の位置や数を把握しても、連続でヘッドショットで倒していくのは実際にはかなり難しい。
「マーク&エクセキューション」システムは、敵の位置や数を把握した段階で
敵を“マーク”していき、その状態で射撃を行なうとマーク した連続で倒していってくれる。
これが映画のような演出でかなりカッコ良いし気持ち良い!!

ただのゆとりゲーになってしまいそうなシステムだが使用するためには

ステルス状態で敵を素手で倒さないといけないので

そのへんもバランスが取れていてよく考えてるな~と関心しました。



総評

UBIといえば『アサシン クリード』のプロデュースを担当した
ファンクラブが出来るほど人気沸騰中の女性クリエイター

「ジェイド・レイモンド」

実績どうでしょう


何故に居ない!

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