ねこぢた日誌 -3ページ目

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ジンジャーの薬

2週間前、肝臓の数値が悪いことが判明して処方された薬。

タオチン50mg
グリチロン錠
ウルソ50
と書いてある3種。

この3つを1日1個ずつ2週間飲みました。
今日で最後。

これで数値、良くなるのかな…？
どうなのかな…。
今まで甘かった食生活も改善してみました。
ドッグフードとグリニーズのガム、薬を飲む時用のササミ。

様子は相変わらずで元気なんだよね。
検査、どきどき。

良くなっててくれ

彼女との写真…

どこのおウチもそうだと思うけど、赤ちゃんの写真、気付くと撮ってます。
なぜなら、どんな瞬間もかわいいから。
こんなにいつでもどこでもかわいい生き物いませんよっ。

で、彼女単体やヒロとのショットをあたしはたくさん撮ってるわけです。
大きくなって彼女にも見てほしいしね。

なのになのに、あたしとのショットはちょー少ない。
なぜなら、ヒロが撮ってくれないから

頼むとそのときは渋々2、3枚撮ってくれるけど…
自然体の写真だって撮ってほしいし、もっとフツーに撮ってほしい！
妻と娘の大切な瞬間を…　とか、カメラのCMにありそうなことは思わないのかしら

あーほしいほしい、彼女とのラブラブ写真がほし～い。
タイマー使えばいいんだけど、そうじゃないのね。そうじゃ。
タイマーだとシャッターの瞬間に誰か横切りそうだし。ワンやニャン。

あぁあ、そう言えば、ニンプんときも大きいお腹を撮ってと頼んだら、
「このカメラ、タイマーあるの知ってる？」って言われた！のを思い出した！
そうじゃないんだ、そうじゃ！

でも、出産のとき、生まれた直後の彼女をあたしが初めて抱っこしたときの写真を撮ってくれてたのはうれしかったです。
それを励みに、これからどんどん彼女との写真が増えていくことを期待しよう。うん。

17才で逝く。

実家のネコ、チビが死んでしまいました。

母ネコのモンちゃんが実家で生んだネコのうちの1匹。
チビは生まれてからずっと実家に生きて実家で死にました。

17年生きたから大往生かな、と思う。

死ぬ間際の姿は苦しそうだった。
目を開いたまままばたきはせず、浅い呼吸を繰り返して。
たまに深い呼吸をして、起き上がろうとすることも。

年をとってからは大きな低い声で「ニャーアオ」と鳴いてた。
横たわりながら、たまにその声を出してた。

その状態で半日近く過ごしたのかな？
死にそうだとの連絡を受けて様子を見に行ったあたしたちが自宅に帰宅した直後に亡くなったそうです。

チビの生き方を見て、やっぱり家族の元で愛されて健康に長く生きるのが一番しあわせなんだろうなって改めて思いました。
そういう意味では、彼はしあわせだったんじゃないかなぁ？

天国でまたモンちゃんにたくさん甘えてね。

ヨイナ。

4月17日。
4　1　7　→　ヨ　イ　ナ

こうやって日付で語呂合わせを考えるのがスキだ。
いつでもどこでも一生懸命考えてるわけじゃなくて、ふと思い付くだけだけど。

そんなわけで、今日はヨイナな1日です。
どんな1日だ？

うーん。ややくだらんわ。
ちょっとした頭の体操ってことで。

おにゅう。

妹が御殿場のアウトレットに行ったときに買ってきてくれました。
ジンジャーの服～♪

チワワ用のXSのTシャツ。
ケーキの写真がプリントしてる。
かわいー。カーキっていいよね。スキ。
洗ったら少し縮んでジャストフィットする予感♪

アウトレットって半額以下になったりするんだねぇ。
行きたいな～。広くて楽しそうだし。

あれ。写真の向き、逆だわ。

tpo＝とってもポジティブなお年頃？

そのときそのばしょそのばあい…において、大事なものがある。
本当に大事なもの。
いちばん大事なもの。

それは何か？
ということを考えて生きる。

言うべき言葉。
すべき行動。

その積み重ねが明日につながる。
明日の明日、明日の明日の明日、明日の明日の明日の明日…と。

今までのあたしは自由に好き勝手やってもまあ良かった。
自分に降り掛かってくるだけだったから。

でも、今のあたしには守るものがいっぱいある。
絶対に守りたいものたちがいるのだ。

いい加減、現実に向き合わないとね。

妙な日記になっちまったわ。
ところで、プリズンブレイクのスコフィールド、かっこいい