メガネコ食堂弐号店 -300ページ目

ようすけの猫にもわかるフェスレポ~カミング神戸2011~

GW春のライブ六連発、二本目は、神戸が舞台の春フェス「カミング神戸2011」に参加させていただきました!

マスミサイルは夙川学院大学のグリーンステージという野外の大きなステージで演奏させていただきました!

ライブハウスにはない環境、屋根がなく空まで繋がった景色の中で演奏するのは、新鮮でとても気持ちがいいもんです!

笑顔比率が5%は上がりますかね!たくさんの人にマスミサイルの音楽を届けられてバンド冥利に尽きると思いました!

楽しかったー!

時間のない中リハ無しで本番に臨んでくれた高知のバンド「フォルティッシュアカンパニー」の鍵盤である、しーらくんのサポートには大感謝です!

明日の京都モジョも彼が鍵盤を弾いてくれます。鬼気迫る表情でステージに飛び込むパフォーマンスにも注目ですよ!

さてまだまだライブは続きますよ!


カミング神戸セットリスト

1キーポイント
2仲間のうた
3夢と現実のハザマに完璧は必要ない
4教科書



ようすけの猫にもわかるライブレポ~滋賀ユーストン~。

さあ関西方面ライブ六連チャンが始まりましたよ!その初日は滋賀のユーストンさんにお世話になりました!

早朝6時に集合して東京を発つもいきなりの渋滞にはまる。まあそのうち解消されるさ、と思っていたのが大間違い!

その後滋賀に到着するまでの道程ほとんどが渋滞という状態。なんと12時間の移動となりました。GWは侮れません!

さてサポート鍵盤が居た渋谷ライブとは違い今日はメンバー4人で音を作るライブ。

伝えることの大切さ、がむしゃらであることのカッコ悪さ、全てをステージから飛ばしました。

4人で作るもう一つの形。正解ではないかもしれない。でも全力で伝えます。5/6の神戸ライブも4人で臨みます。

勝手ながら俺はそんなマスミサイルも皆さんの心に刻んでいただきたいと思ってます。

音を求める心の叫びはには一点の曇りもないはずだ。


5/3滋賀ユーストンセットリスト

1髪形とブーツ
2夢と現実のハザマに完璧は必要ない
3雑種
4宜しく候う
5教科書

シャンソンは疲れる。

明日からの怒濤の六連ライブに備え吉祥寺でリハをして帰るつい先ほどの出来事だった。

一人ホームへの階段を登り、到着していた電車に滑り込む。

乗ってすぐ、同じ車両内で声が響く。

「疲れるー、シャンソンは」

んっ?声でかくね?

チラッと見ると、座席にいる黒いハットをかぶった30代くらいのロックテイストの男性が目に入る。

「シャンソンはね、疲れるー」

間違いない。こいつだ。かなりお酒に飲まれてるらしく、ひたすら連呼している。

確かにムードに乗せて美声を響かせるシャンソンだから歌えばさぞかし疲れるのだろう。

しかしGW中とは言え、この時間帯には迷惑な話である。どう見てもシャンソン歌手には見えないし。

車両内の何人かは怪訝な表情を見せ始めた。

「疲れるー、シャンソンはね」

倒置法で攻めてくるあたりまた腹がたつ。

隣駅の西荻窪が迫る。どうやら降りるらしく、おぼつかない足取りで降り口付近に立つ俺の横へきた。

「シャンソンはなー、疲れるよー」

近くでよく聴いてみて、おや?と思う。もう一度、、

「サンションはなー、疲れるー」

?さらに、、

「サンソンはなー、疲れる」

??そして、、

「サンソガなー、疲れるー」

?!これは、、

「酸素がない、疲れるよ」

!!

どうやら飲みすぎてうまく呼吸ができてなかったようです!そりゃ疲れるわな!見た感じ全然大丈夫そうだったし。そのまま千鳥足で西荻窪のホームへと降りていく。

ドアが締まり西荻窪を出た車両内ではすぐさま件の男の話で持ちきりになる。

「シャンソンて!」
「シャンソン?酸素?」
「絶対シャンソンって言ってたよ」

うん確実に言ってた。シャンソンって。

スッキリした人々を乗せ中央線は夜の東京をひた走る。


そんな話。