メガネコ食堂弐号店 -196ページ目

宅録の話。

「宅録」


自宅録音の略語で文字通り自宅で音源を作ってしまおうという意欲的な試みだ。


いい機材とオペレーターの腕があればスタジオ録音と遜色のない音に近づける事が可能である、、と思う。


僕はその知識を持ってない(無論メンバーによって知識の差異はある)ので、今回メンバーみんなで集まって知りうる知識を共有して、デモ音源制作の一助にしようではないかという勉強会を本日、ギター真吾の家で行って参りました。


前川講師の指導の元、みんなでパソコンとにらめっこ。さながらパソコン教室のような感じでしたが、宅録を始めるにあたって必要な最低限の知識は得る事ができたと思います。


昔はMTR(マルチトラックレコーダー)なんかでやってた作業をパソコン1台で簡略化できるんだから便利ですよね。


なかなか奥が深いですが後はこの知識をいい音楽へと消化していく事が大事ですね。


そんな話。

月の裏側の話。

きれいな中秋の名月も記憶に新しいですが、夜空に浮かぶ月が最も美しく輝くのが秋ですね。


しかし地球から見えるのはウサギが餅つきをしているように見えるあの月の、表側だけなんですよね。


一応、月の裏側の写真も公開されてるんですが実際どこまでが本当なのかは定かではないですね。一説には大国の月面基地が存在してるとも言われてますがね。


太陽系の天体ですらまだまだはっきりとわからない部分が多いわけですから、広大な宇宙まで視野を広げたら、探求心がいくらあっても足りませんね。


あっ、一つ良いことを教えます。


人生でのつまずきや悩みなんかにぶつかったら、『宇宙に思いを馳せる』んです。すると不思議な事に目の前の大きな壁がとても小さな石ころな様に感じられてきますから。

無限大に広がる宇宙の中では、大きな悩みも極々小さな点でしかなくなるんです。気づいた時には視点の切り替えと冷静な心が戻ってきてるはずです。



まあ気休めかもしれませんが、意外と効果有りです。



そんな話。









岡嶋二人の話~其の弐~。

また本の話です。

以前読んだ作品が素晴らしかったので2冊目に手を出した『岡嶋二人』さんの作品が


「99%の誘拐」

約10年前に吉川英治文学新人賞を受賞した作品なんですが、その当時に未来を予測してたのではないかと思うほどに、現行の最先端技術を巧みに取り入れて書かれた驚くべき作品です。

そして叙情表現が素晴らしい。言葉のチョイスが実に巧いっす。

カテゴリー的にはミステリ(推理小説)になるんでしょうが、トリック解明より、人間の心象を魅せる作品ですね。

移動中に少しずつ読んでいたのですが、いやー面白かった!

結果的に岡嶋二人時代後期の作品を続けて読んだ事になったので、少し遡って次作を楽しみたいと思います。


そんな話。