メガネコ食堂弐号店 -115ページ目

古傷の話。

「雨が降ると古傷が痛むよ」


なんて台詞が映画や小説によく出てきますよね。

実際に古傷を持ってる方はわかると思いますが、気圧が変化すると思い出したかのように痛み出すんですよ。


僕も中学生時代、バスケ部の部活中に何度も捻挫した右足とこれまた同じ部活のランニング中の不注意でサッカーゴールに激突した際の右まぶた上の裂傷痕が痛みます。


怪我が治っても、安心しないようにと己の体が警告を出している、なんて事もあるかもしれませんね。


「注意一瞬、怪我一生」


まさにそうだと思います。皆さんも今一度気をつけましょう。


そんな話。





電池の話。

かつては生活の中で欠かせないものとして重宝されていた


『乾電池』


現在は充電式の電化製品、機器が主流になりつつあるためその使用頻度は極端に下がっているのではないかと推測されます


家庭などでは「時計」「懐中電灯」「リモコン」くらいではないでしょうか。

僕は普段使うレコーダーが乾電池式なので未だ重宝しているわけですが、昔に比べると電池の使用量は減ってるのは確かですね。使用後はやはりゴミに分類(正しく処理する事が必須)されてしまう以上、充電式が流行るのも当然の流れではありますがね。


僕が小学校当時は乾電池は魔法のアイテムでした。今となってはあんな小さくて見にくい画面の「初代ゲームボーイ」ですが、テレビを使わずにゲームが出来るという、当時としてはとんでもなく画期的なモノであり、それを動かすには「単3電池×4」が必要でした。おこづかいのほとんどは電池に消えたんじゃないかと言うくらい電池を買ってたのを覚えています。

その後、繰返して使える真のマジックアイテム「充電式乾電池」の出現に感動したのは言うまでもない。


世の中どんどん便利になっていきますが、その分大切なものが何なのか見極める力が今以上に必要になって来るんじゃないかなと思っています。


ちょっと哲学テイストも入っちゃいましたがまあ




そんな話。


















笑ってはいけない都内路地。

先日の事である。

近所の路地を歩いていると、前方から今年の春に入学したのであろうピカピカのランドセルを背負った小学生が三人歩いて来た。

楽しそうに会話をしている男の子と女の子のペアとそれに全く無関心で一人遊びに興じる男の子一人。

どこにでも在るような微笑ましい日常の一コマに自然と頬がゆるむ。しかしすれ違い様に女の子が発した言葉に僕はこの後驚愕することとなる。


「私たち、、別れましょう」



えぇーーっ!?


ちょっと待った!突っ込みどころが多すぎて整理がつかないぞこれっ!


深呼吸をし、遠ざかる小学生たちを二度見、いやガン見しながら心の中で一つ一つ丁寧に突っ込んで行くことにした。

まず、

『お前ら付き合ってたんかーい!』

そして

『別れるんかーい!』

最後に

『横の男の子、その会話完全にスルーかーい!』


ふーっ、すっきりした。


世の中いろんな人がいますね。だからこそそこにドラマが生まれる。人間って面白い。そして僕自信も人間でよかったなと再確認するわけです。

人の数だけドラマがある。そんなたくさんの人生を乗せて、今日も地球は回っている。